マンションリノベーション事例
無機質でありながら経年変化が落ち着きを生む家
DATA
家族でゆったりと過ごせ、無機質でありながら経年変化を楽しめる内装を希望していた夫妻。
そこで、アイアンやモルタルなどクールなイメージの素材や温かみのある木などをバランスよく組み合わせました。
柔らかなイメージで小さな子どもが明るく暮らせる家になりました。
無機質でありながら経年変化が落ち着きを生む家
クールなイメージの素材とシンプルなタイル、温かみのある木などをバランスよく組み合わせ、古い倉庫のようなイメージを実現しました。
間取りは、和室の壁をなくして開放的なLDKへ。キッチンの向きを変えることでリビングへの視界も開けて、子どもを見守りやすいようデザインしました。
★リノベりすコメント★無骨で無機質な雰囲気と木のあたたかさがバランスよく組み合わさり開放的で明るい雰囲気に仕上がっています。
リビングダイニングを一望可能な角度するため、キッチンの向きを変更。子どもへの目が行き届きより安全に。
天井はあえて剥き出しに。開放感を高めながら、モルタルでラフな仕上がりに。室内窓により壁の圧迫感を軽減。
造作家具も自社製作だからよくばりなリノベーションが実現
古い倉庫のような味がある空間再現にこだわり無機質な雰囲気に。
幅の広いリビング建具は、廊下に対して斜めに取り付け設置スペースを確保。
トイレ建具は現場で微調整をしながら濃いブルーを再現。
プロデュース会社：howzlife(ハウズライフ)の事例情報は、母体会社SHUKEN Re(シュウケンアールイー)へ統合いたしました。
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