ひとつ屋根の下

「洗い出し×レトロキッチン」 懐かしい昭和の薫り

"和"と"レトロ"を融合した1LDK＋WICプラン。廊下からリビングまで続くオーク市松張りの床に、開放的な空間を緩やかに仕切るすだれ。バルコニー側に設けられた洗い出しの縁側が懐かしい昭和の空間を演出します。縁側を抜ける風が、置畳のい草の薫りとラジオから流れる音楽をふわりと運び、ひとつ屋根の下で今日もふたりの一日がはじまります。

グリーンのオリジナルドアの先に広がる開放的な空間

グリーンのオリジナルドアを開けた先には、廊下から続くオーク市松張りの床が広がるLDKと置畳。開放的なLDKには、洗い出しの縁側から明るい光が注ぎます。縁側の隣に設けられた畳スペースは、あえて壁をつくらず、空間全体で和の雰囲気を感じられるデザインとなっています。

そして、LDKに配置されたベンチや食器棚など、細部までこだわったインテリアが”和”と”レトロ”の雰囲気を引き立たせます。

★リノベりすコメント★リビングの中に洗い出しの縁側を造るのはとても斬新ですが、趣のある心地よい空間に仕上がっています。インテリアにもこだわりが見られ、施主様のライフスタイルにぴったりなリノベーションになっているのが感じられます。

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