リノベーション情報サイト「リノベりす」

リノベーション専門誌「relife+」 X SUVACO のリノベーション情報サイト

マンションリノベーション(SOHO)事例ハリとコアガリ

リノベーション会社「H2DO」ロゴ H2DO

H2DO一級建築士事務所,MK WORKS,ハリとコアガリ

コアガリからRoom02の眺め。

曙橋駅から徒歩約5分に位置する築40年のマンションの一室、約40㎡のSOHOリノベーションプロジェクトです。

このプロジェクトでは40㎡という限られたスペースのなかで、如何に導線の無駄をなくして、空間を有効利用するかということがテーマとなりました。さらには梁せいが800mm以上もあり、柱や梁型をどのように巧くデザイン出来るかも大きなポイントでした。

ケーススタディリノベーション(CSR)で、魅力的な住宅に

そこでまず、導線の無駄を無くすために、水回りはエントランス付近に極力コンパクトにまとめ、居室部分を大きく取る間取りとしました。そして、ヴォリューム感のある既存の柱や梁の位置に間仕切り壁を設けて、柱や梁の存在感を薄めながら空間を分節しました。さらに、梁せいが高いだけではなく、天井高も低かったため、圧迫感を軽減するために露出型のスケルトン天井としました。その後、分節されたその場所ごとの特性がうまれるように、空間に建具や可動家具を設置しました。Room01とRoom02は可動家具で空間を間仕切り、用途によって空間をワンルームとして使用することもできます。コアガリ部分には床を400mm上げて下部を床下収納とし、間仕切りで個室とすることが出来ます。

ここでは、床材の施行や可動家具とシェルフの組立てと塗装を、クライアントさんがDIYで参加しました。DIYによる施工は初期のコストダウンを図りながら、セルフメ ンテナンスも可能となり、何より自分で作ることによって、愛着のある空間が生まれます。

ケーススタディリノベーション(CSR)とは、ワークショップとDIYの手法 を使いながら、クライアント参加型で設計・施工を進めて行くプログラムです。下記がCSRの主な流れです。

ハリとコアガリ

エントランスからの眺め。

エントランスへの眺め

エントランスへの眺め。

Room01の眺め

Room01の眺め。

DIY組立て塗装,ビームシェルフ

DIY組立て塗装、ビームシェルフ。

可動家具

Room02から可動家具の眺め。

コアガリ

コアガリの眺め。

可動家具

Room01から可動家具の眺め。

シンプルなレセップ球照明

シンプルなレセップ球照明。

ビフォー・アフター

リノベーション後

H2DO一級建築士事務所,MK WORKS,ハリとコアガリ

Data

所在地: 東京都新宿区坂町
築年数: 40年
延床面積: 40.29㎡
設計: H2DO一級建築士事務所
施工: MK WORKS

みずみずしい感性を持った建築家・久保和樹さんの個人事務所。住宅設計のほか、家具のデザインなども手掛ける。
※資料は基本的にpdfをSUVACOメッセージ上に添付するかたちでお送り致します。

リノベりすからの資料請求/イベント申込でもれなくリライフプラスバックナンバープレゼント!

さらに100万円以上のご成約で1万円分のAmazonギフト券プレゼント!!

※資料請求やお問い合わせは外部サイトSUVACO(無料)へリンクします。SUVACOについてはこちら。

関連するリノベーション事例