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代表&チーフプランナーに伺いました! 【スタイル工房special interview】

リノベーション会社徹底研究

リフォーム会社がショールームを持つことが自体がまだ珍しかった頃、スタイル工房は居心地の良いカフェのようなショールームをつくった。当事者であるおふたりに、当時のこと、これからのことを聞いてみた。 photo koji yamada text kimiko kimijima(FUSOSHA)

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Katsushi Mikami
三上勝司さん。代表取締役。1961年島根県生まれ、大阪育ち。1988 年に施工会社を設立。2003年に「住たいる工房」として再スタートし、’09 年法人名を「スタイル工房」に変更

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Norie Watanabe
渡辺ノリエさん。取締役、チーフプランナー。アトリエ系設計事務所に18年間勤務。スタイル工房のショールームのデザインも手掛けた

「誰でも気軽に入れるカフェのようなショールームというコンセプトに共感しました」( 渡辺さん)

「2003年、スタイル工房を始めようとしていた頃は、家づくりについて気軽に相談できる場所があまりなかった」(三上さん)、「設計事務所か工務店しか選択肢がなくて、敷居が高い感じでしたね」(渡辺さん)。そんな状況に疑問を感じていたふたりが2003年、杉並区・阿佐ヶ谷につくったのが、誰でも気軽に入れて、コーヒーを飲みながら、ストレスなく相談できるカフェのようなショールームだった(※現在は浜田山に移転)。

施工会社としてスタートし、15 年近く続けてきたが、有名デザイナーの設計で古いアパートを和テイストの飲食店にコンバージョンするプロジェクトの工事を手掛けたことをきっかけに、下請けから元請けへの業態転換を決めたという。「すごくカッコいい空間だったから、悔しくてね(笑)。じゃあ自分で全部やろう、ってそのとき思ったんです」と三上さん。とはいえ、とんがった雰囲気の店舗設計をやりたかった訳ではなく、「人に興味があるので、暮らしやすい住宅をお客さんと一緒につくっていく、そういう会社にしようと思ったんです。“住たいる工房”って名前だから、最初はよくタイル屋さんですか? って聞かれました」と笑う。

メーカーの商品をただ組み合わせるだけのリフォームではなく、プランナーとの密なやりとりで希望を形にしていく丁寧な家づくりを続けてきたことで、現在は累計3800 件の施工実績があり、HPには500 件以上の施工事例が掲載されている。「2009〜2010年前から、みんなが知恵を絞ってつくったお宅をいろいろな人に見て欲しい、と積極的にHPで事例を紹介するようになりました。ただ、ある程度ルールを決めないとどうしても滞ってしまうので、できるだけ週1件以上はアップするように決めたんです。担当者は大変だと思いますが(笑)」(三上さん)、「うちはいつ載るんですか? なんてお客様から聞かれることもあるんですよ」(渡辺さん)

スタッフの年齢層が幅広いですねと素直な感想をぶつけてみると、「プランナーはとにかく経験を積まないと。年齢を重ね、経験を積んでやっと自信を持って提案できるレベルになれると思っています」(三上さん)。

代表・三上さんに聞くちょっと自慢! なスタイル工房トリビア

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打ち合わせの際、お客様に出すコーヒーはスタイル工房のオリジナルブレンド。懇意にしているコーヒー屋さんで「利きコーヒー」をしてつくり上げた。「某コーヒーチェーンにも負けないくらい美味しいと思っています」と三上さん。

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