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リノベと収納と。今よりもっと暮らしやすくなるコツが学べる howzlife3周年イベントに潜入!

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「リノベの最新情報」の「リノベと収納と。今よりもっと暮らしやすくなるコツが学べる howzlife3周年イベントに潜入!」

インダストリアルなリノベーションが人気のhowzlifeが3周年を迎えたということで「リノベ記念日」として5/20(日)に開催された、大橋わかさん講師の収納セミナーへリノベりす編集部が参加してきました!

住まいの悩みNo.1はやっぱり収納

今回開催された収納セミナーのテーマは「整理収納テクニックで、我が家を”いつでも人を呼べる家”にする!」。整理収納アドバイザーとして多くの収納に悩む方をサポートしてきた大橋さんならではの、これからリノベーションする人にも、リノベーションをした人にもわかりやすく、役に立つ内容でした。
セミナーの冒頭で見せていただいた資料によると、
■マンション・建売住宅・注文住宅 
■築年数・広さ・家族構成・年代
に関わらず、住まいの悩みはダントツで収納なのだそう。広ければ収納に悩むこともなさそうですが、そんなこともないようです。

大橋さんは、「いつもキレイをキープしようとするとストレスになってしまうので、来客など片づける必要があるときにちゃんと元に戻せるシステムを作ることが重要。」とお話しされていました。 そのための5つのポイント
・適正量を知る
・動線は始点か終点で考える
・アクション数を減らす
・奥行、深さ、フレキシブル
・魔法のラベリング
について、事例をみながら具体的に説明していただきました。
さらに、チェックシートを使って自分の「整理力」「整頓力」を知り、どういった収納が適しているのかも丸わかりに!参加されていた方はみなさん楽しんで取り組んでいました。
個人的には、収納を考えるとき「始点(モノを使い始める場所)」もしくは「終点(モノを使い終わる場所)」で考えるというところが新鮮でした。「始点」で考えるということは、例えば「アイロンをしまう場所」でいうと、最近のアイロンは水を入れて使うタイプが多いため、洗面まわりなど水の近くに収納しておくと、サッと水を入れて使うことができる、ということ。これは確かに目から鱗でした。

収納についてお話しになっている整理収納アドバイザーの大橋わかさん

リノベーションで理想の生活動線と収納を叶える!

一通り、「いつでも人を呼べる家にする」収納の考え方についてのお話を聞いたあとは、howzlifeでPRを担当されている山口さんが、howzlifeで理想の暮らしを手に入れたご家族の施工事例を見ながら、どうやって間取りや収納を作っていったかについて話してくださいました。

通常のマンションの間取りからは考えられないような、斬新な間取りにみなさん興味深々で、お子さんをあやすため席を外していたご主人を、奥様が呼びに行くシーンも。(笑)これからリノベ―ションを考えている方には、間取りのお話は一番聞きたいことなんだな、と改めて思いました。

その時紹介されていたのが、こちらの事例。 

2つのロフトが入れ替わる、新しい可変型リノベーション

howzlife(株式会社秀建)

インダストリアルテイストを軸に、目指すは本場マンチェスタースタイル!

howzlife(株式会社秀建)


どちらもリノベりすではとても人気のある事例ですが、あらためて施主であるご家族の声など、施工したリノベーション会社しか知らないエピソードをうかがうと、それぞれのストーリーが見えて、非常に興味深かったです。

間取りについて説明しているhowzlifeの山口さん

リノベも収納も"心地よく暮らす"ことが大前提

セミナー終了後、山口さんと大橋さんにそれぞれ質問をさせていただきました。

セミナー後、日本の住まいについて熱く語るhowzlifeの山口さんと整理収納アドバイザーの大橋さん

 
リノベりす編集部:どうして創立3周年のイベントをこのテーマでやろうと思ったのですか?
 
howzlife広報 山口さん:とある施主さんが、家が片付かないことが理由でなかなか取材をOKしてくださらず、その時に「どんなにカッコいい家ができても、暮らしが整わなければ快適に暮らせないんだな」と気が付きました。それで2周年のAnniversaryイベントでも大橋さんに来ていただいて、「収納術」のセミナーをしていただいたんですね。でも、そもそも片付けはなんのためにするの?と考えたとき、もちろん自分や家族が心地よく暮らすためでもあるのですが、家に人を招きたい、いつでも人が呼べる家にしたいというのがあるんじゃないかなと思い、今回の企画になりました。
 
リノベりす編集部:今回のオファーを受けて、どういったセミナーにしようと思われましたか?
 
整理収納アドバイザー 大橋さん:そうですね、リノベーション会社さんでやらせいてただくので、これからリノベーションをしようと考えている方、そしてリノベーションをしたけど収納に困っている方に何かひとつでも持って帰ってもらえるものがあればいいなと思ってお話しさせていただきました。
それと、リノベーション前でもすぐにできることもあるので、そういったことに気が付いてもらえたらと思います。 例えば家族で使うものにはラベリングすると、使いたいときに誰でもすぐに見つけられますし、戻すときも迷わずに戻せます。使用頻度の高いものほど、ラベリングをしておくと「どこいったっけ?」がなくなって時間の無駄が減るのでおススメですよ。

セミナー後のインタビューでとても心に残っているのが、「リノベーションも収納の見直しも起点は同じ"心地よく暮らすお手伝いをしたい"ということ。家のハード面とソフト面という違いはありますが、これからも日本の住まいがもっといいものになるように協力していきたい。」とお二人ともにお話しされていたことです。

さらに、「日本人は将来のことはよく考えますが、今に重きを置かない傾向があります。でも、今の幸せが将来につながるので、もっと今の状況をよりよくする方法を探してほしいなと思います。」ともおっしゃっていました。住まいについて語るお二人は、ある意味セミナー以上に熱いものがあり、今後の活動も楽しみです。

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