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《リノベのトレンドvol.5》イバれる度ナンバーワン!? ヘリンボーンの床

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↑STANDARD TRADE.代表・渡邊さんの自邸。2009年7月に創刊した『リライフプラスvol.1』で取材させていただきました。スケジュール的にかなりギリギリで、しかも撮影当日は大雨で、忘られない取材のひとつ

設計 seets一級建築士事務所

設計 YLANG YLANG

設計・施工 インテリックス空間設計

設計 aoydesign

設計 プリヤデザイン

設計・施工 STANDARD TRADE.

私が初めてヘリンボーンの床を見たのは、『リライフプラス』の創刊号で、オーダー家具のSTANDARD TRADE.代表・渡邊さんの、完成後間もないご自邸を取材させてもらったときでした。かれこれ6年ほど前になります。多分それまでも見たことはあったのかもしれませんが、「ヘリンボーン」という言葉自体知りませんでした。そのときは「寄木細工みたいで可愛い! 」「広いのにのっぺりして見えないし、家具がすごく映えるなあ」と感じたのを覚えています。「ヘリンボーン」って元々は布の織り方の名前なんですよね。

いまやヘリンボーンの床は、リノベしたい人の憧れアイテムというか、イバれるアイテムというか、そんな存在になりつつあります。何号か前の『リライフプラス』では同時に5軒ヘリンボーン床のお宅が掲載になったこともありました。ここに掲載したものだけを見ても、樹種や幅によってまったく雰囲気が違いますよね。

わざとらしくない高級感があって、ほどよいクラフト感もあって、またどんなテイストの家具とも相性が良く、相乗効果で空間のグレードがアップして見える、といった点が人気の秘密なんだと思います。ただし、施工に手間がかかるのでお値段もそれなりにかかるため、諦める方もいるそうです(と、某リノベーション会社の方がおっしゃってました)。なので、絶対ヘリンボーンの床にしたい!という方は、予算配分と優先順位について最初によく相談されるといいと思います。

でも、床がヘリンボーンなだけでおしゃれに見えるし、あえて床を見せたいからあまり家具やモノを置かずにすっきり暮らしたくなるだろうし、(女性のメイクでいうとファンデーションなどのベースメイクに手をかけるようなイメージ?)初期投資は少しかかっても、長い目で見ると実はオトクかも、って私は思います。

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