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古民家リノベの現場レポート

皆さんこんにちは!
鎌倉在住EcoDecoスタッフのNabeです。

今回は知り合いの建築家さんが手がけている、
古民家のリノベーションの現場に立ち会う機会があったので、
その時の様子をご紹介します!!

昔は養蚕を営んでいた家だったそうです。

昔は養蚕を営んでいた家だったそうです。

古民家のリノベーションといっても、いくつかのパターンがあり、
今回は山梨県から神奈川県に移築再生するお宅の現場でした。
移築再生の他にも、現地再生や曳家など様々な手法があります。
昔は嫁入り道具として、実家の茶室を、
嫁ぎ先まで移築することがポピュラーだったくらい、
日本建築はバラバラして再生できるような構造体で構成されています。
(マンションでは絶対無理ですね〜笑。)

床板、天井板、柱に至るまで、 全てに番号をふっていきます。

床板、天井板、柱に至るまで、全てに番号をふっていきます。

どの材料がどこの位置に配置されていたのか、
解体する前に全ての部材に番号をふっていきます。
この「番付」と呼ばれる作業は、
地方によってどの方角から1番とするのか、
違いがあるので、設計士さんは解体作業が始まると、
現場から離れることができなくなるそうです。

墨で大きく書かれているのは、 昔の番付です。

墨で大きく四と書かれているのは、昔の番付です。

床のキズは、製材時についたもの。

床のキズは、製材時についたもの。

上の写真の直線的なキズは、ノコギリが止まった場所を示していて、
古い年代の床材の証拠となります。
この時代(大正から明治にかけて)は、ノコギリを使って一本一本、
床材を製材していたんです。

住みつなぐ暮らし、
あなたも中古リノベで実現してみてはいかがですか?

(Nabe)

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update:2016-02-17 18:18 author:ecodeco

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