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自然素材住宅で最初の一歩を間違えない「厳選素材住宅論」

自然素材住宅に興味が出てきたら、まずは読んでみてください。
自然素材住宅のホント、プロも知らない裏側、リノベーションや新築に役立つ知識とともに、野山をかけめぐるプライベートも少しお話しします。

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エコ住宅をつくる前に知っておきたいことは

皆さんこんにちは。

 

自然素材・天然素材の老舗

厳選素材住宅の駿河屋 九代目の一桝です。

 

 

さて、今日は「エコ住宅」の話しです。

 

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日本では、エコ住宅というと、ソーラーパネルやHEMSなどの

 

最新機器を満載したスマートハウスと、

 

 

調湿や断熱などの性能を高めながら、自然環境をうまく取り入れ

 

省エネするパッシブハウス、

 

 

この二つがあげられます。

 

 

しかし、

 

 

一般的には、暑さや寒さを防ぐ「断熱性能」と

 

消費エネルギーが小さい「高効率機器」、

 

そして太陽光発電などの「再生可能エネルギー機器」の

 

三つの方法が、すべて混同されてしまっていて、

 

一般の方にはよくわからなくなっているようです。

 

 

 

どれも、なんとなく似たようなものに感じてしまうのが

 

原因なんでしょうね。

 

 

 

でも、

 

 

ヨーロッパなどでは、はっきりと取り組むべき順番がついているのを

 

ご存知な方は少ないかもしれません。

 

 

一番大切なのは「断熱」

 

つぎに高効率機器、

 

最後が再生可能エネルギー機器

 

 

という具合です。

 

 

なぜなら、

 

 

しっかりとした断熱がされている住宅でないと、

 

いくら省エネをしてもエネルギーを垂れ流す住宅であるからです。

 

 

また、

 

 

機器類は10年もしたら買い替えや更新が必要となります。

 

 

住宅の為の機器は家電よりも高価ですし、

 

今後新しく出てくる機器や設備を増やせば

 

後々の家計の負担は大変なことになります。

 

 

先に説明したスマートハウスですが、

 

機器や設備の充実で価値を高める住宅です。

 

 

最新機器をどんどん取り入れますが、

 

10年、20年したらどうなるのかは誰も保証できません。

 

 

 

家庭の消費電力を自宅で監視できるHEMSは、

 

消費電力を見える化することによって省エネ意識が高まり、

 

約10パーセントの消費電力の削減が可能と

 

経済産業省は試算していますが

 

 

 

最初は物珍しくモニターを監視しながら、

 

省エネに務めるかもしれませんが

 

興味や関心が薄れると、

 

そもそも気にしなくなるのではないかとも思われます。

 

 

 

これも、誰も保証はできないと思います。

 

 

これらのことを踏まえると、

 

機器や設備への依存を最初にしてしまうと、

 

そもそもお金ばかりかかり、省エネにならない住宅に

 

将来なってしまう可能性は否定できません。

 

 

 

なので、

 

住まいで必要となる消費エネルギーを減らすという発送から、

 

断熱が最優先されるべきなのです。

 

 

 

しかも、

 

 

断熱はしっかりとした施工がなされている前提ではありますが

 

定期的メンテナンスは基本的に必要ありません。

 

 

 

駿河屋の九代目がお送りする、天然素材・自然素材住宅のホント

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