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千葉流山リノベ現場レポvol.5:5m超えのL型キッチン!

こんにちは、kuwayamaです。

千葉流山のリノベーション現場レポート

〜〜前回までの様子はこちら〜〜
vol.1:スケルトン

vol.2:ダクトがたくさん出現!

vol.3:床工事中!

vol.4:壁をはる

今回の物件の一番のみどころは、
長手4.16m+短手1.28mの合計5mを超える、
とても広いL型キッチンです!

↓前回の壁にボードが貼られた状態から、、

壁に塗装がされました。
上の梁は躯体現しのまま残し、
下の躯体現しの部分はタイルを貼ります。

↓施工会社の方と相談中のお施主様。

そして、完成したキッチンがこちら!

img_7301

真ん中の大きな柱状のものは、パイプスペースで、キッチンの排水が接続されています。
これだけ大容量のキッチンなので、窓際のほうは、下部を引き出しではなく、
開き扉にして中に棚板をいれているので、書類やモデムなどキッチン関連以外のものも
すっきり片付けられます◎

img_7316

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天板は特注のステンレス、
キャビネットはIKEAのMETODと、部分的に現場で造作をしています。
食洗機は既存利用で、面材だけステンレスに張替えています。

キッチンの手前に、ダイニングテーブルを置き、
テーブルをL型のキッチンで囲む様な感じになります。

キッチンとダイニングの床がモルタル、
フローリングの部分からリビングに切り替わります。

キッチンといえば、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭は
個室になっているキッチンであればゲートをつけたり、
他にも引き出しや扉の表にロックをつけて、安全対策をされていると思います。
なかなか、安全重視で見た目との両立がしにくいところですよね。

こちらのお施主様も小さなお子さまがいらっしゃったのですが、
表側に出てこないタイプのIKEAのこちらのパーツをお施主様ご自身で見つけられ、
キッチンが完成したときに取付けました!(引き出しにも、開戸扉にも使えるみたいですよ)

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IKEA HPより

こういったロックが必要な時期って、ほんの数年、されど数年。
見た目もすっきり保ちつつ、安全性も確保できて、なかなか良さそう◎

そして、お施主様こだわりのパーツがあちこちに!

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露出コンセントボックスとサブウェイタイル

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ヴィンテージショップで見つけられたダイニング照明

キッチンだけでなく、他の場所にもかっこいいパーツが。

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壁埋込のスイッチプレート

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躯体の天井に露出鉄管と裸電球

こちらは、廊下に面した洗面脱衣室。
オープンですが、上部にレール代わりのキーククランプを渡し、
カーテンで間仕切ります。

dsc_0810

主寝室の扉は左右引戸で、壁の中に扉を仕舞う仕様。
工場をイメージしたデザインにしています。(高さはおよそ2.5m!)
下の写真では上2段が抜けていますが、完成時にはアクリルが入っています。

dsc_0816

アイアン塗料を重ね塗りして、雰囲気を出しています。

白とグレー系でまとめられ、インダストリアルな雰囲気の内装になりました。

お施主さまの家具や小物類は、とてもこだわって選ばれているものなので、
お引越し後の様子はまた一段と雰囲気が良くなっていることでしょう。

取材させていただく日が楽しみです。

kuwayama

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update:2016-12-14 12:11 author:ecodeco

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