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ペントハウスリノベ:現地確認で発覚、、

こんにちはokanoです。
前回ブログで書いた「加賀100㎡リノベ」の他に、今は「ペントハウスリノベ」が進行中なのですが、
今回はそちらのはなし。

設計スタート前の現地調査を5月頃に行っており、最近工事着工前の現地調査を行いました。

「設計スタート時」は不動産の流れで言うと、まだ決済が終わっておらず、所有権が移っていない
状況のため、現地調査の主な内容は「採寸」や「設備のチェック」などです。
まだ壊して調査などはできず、新たなリノベプランを検討するために採寸して、設備のルートを
イメージして、、、、とあくまで目視できる内容で進めてきました。

まだ売主側の所有物なので、家具が置いてあったりします。
先方の担当者立ち会いのもと、現地調査を行いました。



場所は東京の超都心。
道路からは斜めにセットバックしている上層フロアなので、まさしくペントハウス感覚。
ベランダが広くて気持ちの良い物件です。

と、この物件を設計してきたのですが、先日工事着工前に調査を兼ねて現地打合せを行いました。
もうこの時点では不動産の決済と引渡は済んでおり、所有権も移っています。
なので自由に壊すことも可能!

「なぜここの天井は他よりも下がっているのだろうか、、?」や
「躯体壁はどんな表情なのだろうか?」といった疑問を調べるべく、いつものマイバールを
持って解体をしておりました。

そして、現地で気になったのが「クロスの剥がれ」
前回の設計スタート時に確認した際も剥がれていましたが、その時はそんなに気にならず。
しかし、今回の工事着工前の確認では、なぜか気になったのです、、。



クロスを剥がしてビックリ!!
すごいカビ、、、。

施主は「売り主さんは、結露するって言ってたからですか、そのせいですかね?」と。

天窓があるから冬場に結露して、その水滴がここに垂れてきたのか、、、。
ん!??
でも今、現状で湿っているぞ!!?
結露ではないな!?(結露だったら設計前の調査で気付いているハズ!)

先週まで梅雨でかなり雨が降っていたな〜、、、。
もしかすると、もしかするな。

という推理が働き、いざ屋上部分へ!!

天窓部分を外から確認!


天窓の枠周りを確認してみると、コーキングが切れている様子。

おそらく、ここから雨水が浸入して、カビが発生しているのだろうとアタリが
つけられました。

8月になったら工事着工予定なので、解体して全貌が確認できれば、もう少し
ハッキリしたことが言えそうですが、現段階ではここまでになりそうです。

また工事がスタートしていろいろ分かったら、ブログで報告したいと思います!

※雨漏りだった場合、コンクリート躯体や窓サッシは共用部なので、売主に請求するのではなく、
管理会社に報告して、修繕積立金を使って雨漏り工事を行ってもらうことになります。

okano
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update:2016-07-03 15:55 author:ecodeco

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