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戸建てリノベ:見上げてみよう!

こんにちはokanoです。
世の中はお盆休みですし、不動産業界はここぞとばかりに長期休暇を取る
業者さんも多いので不動産の動きが停滞する時期ですね。
工事現場も基本的にはお盆中は近隣の迷惑になるので、工事を休むことが
一般的ですので、この時期は一旦落ち着きます。
(ここぞとばかりに溜まった事務作業をこなす日でもありますが、、、)

さてさて、戸建てリノベの現場も順調に進んでいて、今月下旬には引渡となる
予定です!!
【過去の記事】
>>戸建てリノベ:解体が始まりました!
>>戸建てリノベ:間取り変更!

今回はこの現場を見上げた画像をいろいろとご紹介したいと思います。
なんと言っても、戸建て住宅ですのでマンションと大きく違うのは
「1フロアではない!!」ということ。

マンションでもメゾネットタイプがありますが、あちらはコンクリートスラブで
階層分けされているので、上下の関係性は戸建てほどではありませんので、
やっぱり上下階の関係性が見えるので戸建て住宅は楽しいですね!

そう!
天井を剥がした時に出てくる天井裏の情報は「あーなるほど」とか
「だから配管をこうしてたんだね」とか、いろいろと当時の作り手の考えや思いが
感じ取れるので面白いんです。(変人ですね、、、笑)

例えばこれ、

洗濯機パンの排水部分ですが、洗濯機パンを取り外して出てきた状態なんですね。
下の階の天井を剥がしているので、隙間から見えているのは1階の床です。
こんな感じになっているのか〜!フローリングが割れたらあっという間に
1階に落ちちゃいそう、、、なんてこと考えてみたりして見ていると10分は楽しめます!


1階から見上げた感じはこのような感じです。
等ピッチに床を支える材が入っているので、床が抜け落ちることはないのですが、
家の構造って意外に素っ気ない感じなんです。

それから、これ。

2階のトイレなのですが、なぜかトイレの後ろに無駄な空間がわざわざ設けられていたんんです。
「なんで??」と思っていたのですが、解体して見上げてみたらその理由も分かります。


ちょうど便器の設置位置と床下の構造が重なっていて、それを回避するために
配管の位置を曲げられるスペースを設けていたんですね。
これは構造を組み直すことで、解消することに、、、。

そんなこんなを天井裏で繰り広げながら、現場は着々と進んでいくのです。

2階の間取り変更に応じて、1階の天井裏から補強をしたりもしてもらっています。


戸建て住宅の場合は天井を開けると本当に色々な配管が通っているんですね。
設備の計画がマンションとは違うので、マンション目線で考えているとダメですね。
それに構造も絡んでくるので、照明の位置変更も解体してみないとハッキリしない、、、という状況。

現場ですったもんだしながらも工事は進んでいくのです。
楽しい現場もあと少しでおしまいです!

okano

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update:2016-08-14 12:00 author:ecodeco

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