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物件購入に関わる住宅ローンと現金の話(1)

こんにちはokanoです。

中古マンションを購入してリノベーションする際に切っても切れないお金の話です。
今回は、必要になる現金の話などなど。

※下記の内容は過去に書いていますので、こちらもご覧下さい!
【事前に住宅ローンチェック☆】
【住宅ローンはいくら借りられる?】
【賢く住宅ローン減税 〜新耐震と増改築〜】

ーーーーー
まず、住宅関係のローンには「住宅ローン」の他に「リフォームローン」というものがあります。
その名の通り、リフォームする際に必要なお金を借りる際に利用できるローンなのですが、
住宅ローンに比べて借入期間が短かったり金利が高かったりするので、中古マンションの
購入をされる際のリノベ費用は「リフォームローン」を使っていません!

各銀行で名前は違いますが「リフォーム資金一体型の住宅ローン」というものがあり、
中古マンション購入資金とリノベ費用を合わせた資金を住宅ローンとして借りることが
可能なのです。
もちろん金利はリフォームローンと比べてグッと低くなります!


<みずほ銀行>

そして、基本的にはマンション購入資金とリノべーション資金を住宅ローンで借入して
いただき、その他の費用は現金でご用意して頂くようご案内をしております。

そうなんです!つまり不動産を購入するためには、ある程度の現金が必要となるのです!

では、いくらくらい必要なのか?
一般的に皆さんにご案内しているのは、「目安としては物件価格の1割くらい」です。
3000万の不動産であれば300万ほど、4000万なら400万ほどです。

何に必要かといいますと、
・住宅ローンの保証金
・登記費用
・仲介手数料
・印紙代
・火災保険
などなど、物件価格とリノベ費用以外に必要な経費に対して必要なお金を
現金としてご用意してもらうようにご案内しております。
※これは「頭金」としてのお金ではないので、皆さんご注意下さいね。

さてさて、ここからが本題。
実は、、、、この経費として必要になるお金も住宅ローンで借りることが可能なのです。
丸々全部って訳にはいかないケースもありますが、「諸費用」も「リノベ費用」と同じく
住宅ローンに組み込んでしまうことは可能!
※諸費用ローンと言います。
(手持ちの現金が不足している方には朗報ですね)

<りそな銀行>

でも、基本的には現金で用意してもらうよう皆さんにはご案内しているのには訳があって、
諸費用分も借入することのデメリットは「金利が悪くなる」ということ!
物件価格の1割くらい多く借入をする必要がありますし、金利も良くないので
トータルでみるとオススメはしていません。

でも、この諸費用分の現金を蓄えるまで何年かかるのか?を考えた際には
この諸費用も借りてでも今購入した方がベターという方もいると思います。
こんな事で悩んでいる方は是非ご相談下さい。
資金計画もしっかりサポートしますので〜!

okano


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update:2015-09-29 10:50 author:ecodeco

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