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ボーリズの建築〜温かみのある西洋建築〜


こんにちは、tanakaです。

先日、ウィリアム・メレル・ボーリズの建築を見てきました。

 

*ウィリアム・メレル・ボーリズ
1880年生まれのアメリカの建築家です。
日本へは英語教師として来日し、教師の職を追われたことを
きっかけに、学生時代に学んだ建築の道へと進みます。
日本にはボーリズが設計した西洋建築が数多く残されています。
(メンソレータムを日本に普及させた実業家としての一面も!!)
温かみのある洋館で、自然や周りの環境と家のあり方をとても
考えていて、住みてのことを一番に考えた建築を設計しています。

 

今回は「旧八幡郵便局」をご紹介します。

*旧八幡郵便局
1921年に竣工後、滋賀県近江八幡市に建つ木造2階建ての建築。
1960年までは郵便局として使用されていました。
現在はギャラリーや多目的スペースとして使われていて中に入ることが出来ます。

玄関部分は2004年に当時の姿に修復されたそうです。
木の窓、エントランスのアーチ、照明まで素敵ですね〜


1階は天窓があり光を取り込んだ作りです。
天井には玄関と同じまるい照明が!


2階へは一度裏庭に出てから上がります。
和洋折衷な空間、、、玄関のイメージはちょっと違う
ジブリ映画に出てきそうなほっこり感♪

2階はボーリスの資料が展示されていました。

 

この建築内で、キラキラしたものを発見!!
当時のままのガラスのドアノブ、色も微妙に違ってなんだか
今の量産されて製品にはない魅力を感じましたー!
個人的には可愛らしいのはちょっと、、、と思っていましたが、
すごい素敵だったので思わす写真を撮っていました。

 

古くなっても良いものは良い、、、
当時の職人さんが手間ひま掛けて作ったもの、
手入れをしながら大切に使ってさらに味が出て温かみも増します。

 

リノベーションでも古材を使用したり、アンティークのパーツを
使用することは多々ありますがちょっとした部分のこだわりも
積み重なって空間に影響してきます。
あなどるなかれです!
や〜いいもの見た!!という感じで大満足の見学でした。

 

(tanaka)

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update:2014-08-20 10:56 author:ecodeco

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