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ゼロリノベのロゴマークは京都の竜安寺にあった「我唯知足」をモチーフにしました。ゼロリノベのコンセプトにぴったりとはまっていたからです。このブログでは、「家を購入することで自由になる」ことを目指します。具体的には経済的、空間的な束縛から解放される方法を探っていきます。

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50平米で4人家族用の間取り、設計士が知恵を絞ってみた

テーマ:日々の暮らし

家族に必要な間取りって?

 

東京の中古マンションをリノベーションした会社の事例の盆栽

 

 

 

自分たちが暮らすには、どれくらいの広さが必要?

 

実際、こんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?

 

立地や築年数に続き、広さはマンションの価格に直結するポイントのひとつです。

 

そこで今回は、住まいのヒントとして、50平米の広さに4人家族が暮らせるような間取りが作れるのか、一級建築士に知恵を絞ってもらいました。

 

なお、国土交通省の住生活基本計画では、【4人家族が健康で文化的な住生活の基礎として必要不可欠な住宅の面積に関する水準は、50平米が最低基準】とされ、望ましい広さは95平米とされています。

 

では、サンプル図面から書き起こした50平米の間取りアイデアを見ていきましょう。

 

A案:キッチンを壁づけしたシンプル間取り

 

 

玄関を広く確保し、ベビーカー、あるいは自転車を置いておけるように配慮しています。

 

また、玄関からすぐ右には、ホテルで多くみられるタイプのトイレ一体型のサニタリーを。床はタイルなど、水に強いもので仕上げるのがいいかもしれません。

 

水回りをひとつに集めることで空間効率を高めています。また、トビラを減らすことでコストも抑えています。

 

玄関を少し進むと左には家族用の収納(STORAGE)。上下2段のパイプで約5m分の服がかけられるので、家族4人分の収納をこちらでカバーしています。

 

そして、空間の中央にはベッドルームを配置。子供用には2段ベッドを用意。眠るためだけのスペースと割り切ることで、長時間使うリビングダイニングやキッチンを広々と確保することができました。

 

玄関からまっすぐ一番奥へ進むとリビングダイニング。キッチンは壁付けにすることで、最大限リビングダイニングを広く確保しました。

 

食器関係の棚(冷蔵庫の横)も、横幅1m90㎝で6段あれば、かなり収納することができます。

 

B案:キッチンとダイニングを近づけ、回遊性を加えた間取り

 

 

こちらの間取りも、A案と基本的な間取りは大きくは変わりません。しかし、キッチンの位置を変えたことで、奥の空間をリビングダイニングだけで使えるようになりました。キッチンの内側が見えるのが嫌な方は、こちらの方が向いているかもしれません。

 

また、キッチンの後ろを抜けると、一周してサニタリーに入れる回遊性のある間取りになりました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回ご紹介したものは、リビングとダイニングを合体させたり、ベッドルームを寝るためだけのスペースとして割り切ったりと、一般的な2LDK、3LDKという間取りとは異なる考え方が入ったものです。

 

一部でも取り入れてみると、自分たちに合った間取りの考え方に磨きがかかるかもしれません。

 
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update:2019-01-09 09:25 author:ゼロリノベ

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