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青木律典建築設計スタジオ代表・青木律典がリノベーションの現場から
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リノベレポート1(大阪編)

テーマ:現場

前回は解体直後の様子をお伝えした大阪のリノベーションの現場からレポートをお届けします。

 

現場では下地工事が始まりました。解体工事が終わると既存の躯体の様子を一通り確認します。

 

この現場では特に大きな問題がなかったのですんなりと次の工程に進みました。

 

(リノベーションではすんなりといかないことも多々あるので解体後を見るのはとても緊張します)

 

次の工程、最初は「墨出し」という作業を行います。実際の床に図面と同じように直接線を引きます。

 

墨出しが終わるといま引いた墨の上に壁の下地となる木の骨組みを建てていきます。(写真)

 

木の骨組みが出来ると塗装下地となる石膏ボードを貼っていくのですがこの一連の作業が下地工事です。

 

02

 

もうひとつこの時期に進めておく大切な作業が電気工事、設備工事です。

 

完成してしまうと隠れて見えなくなってしまいますがこの時期に計画的に進めておくことが

 

リノベーションを成功させる秘訣かもしれません。

 

写真はトイレの配管の様子です。水廻りを動かすことの難しさは既存の共用配管との接続にあります。

 

この計画では配管をぐるっと回すことでトイレを移動することができました。

 

 

03

 

現場監督も職人さんも設計者もそれぞれがいかに先を読んで進めることができるかが必要で

 

それが出来ると満足がいくリノベーションができるのではないかと思います。

 

次回は下地工事の続きと内装工事についてレポートします!

 

青木律典建築設計スタジオ/青木律典

 

https://renoverisu.jp/company/p/norifumiaoki_studio/

 

 

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