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可動本棚の家 設計施工レポート 09 リノベーション間取り

前回の設計コンセプト、
”機能や用途、使用目的から時間軸を取り入れた4次元で空間を考える可変・可動性のあるデザイン”
を受けて、今回は可変式の間取りに関して纏めて見たいと思います。

まずはBeforeのリノベ前。1LDKの間取りです。
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次に、Afterのリノベ後。
必要最小限諸室サイズと動線のコンパクト化.空間の立体的利用として6畳分の床下収納を設けました。
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そして可変空間空間の説明。

01_ワンルーム状態:オレンジの部分をリビングとして一体空間として使用できます。
9_3

02_1LDK状態:赤線部分を引戸可動家具で仕切ることで、オレンジのリビングと水色の部屋で使うことが出来ます。
ちなみに水色の部屋の下部は全て床下収納になっています。

9_4

03_1LDK状態2:青線部分を引戸可動間仕切りで仕切ることで、オレンジのリビングと緑色の部屋で使うことが出来ます。
9_5

04_2LDK状態:赤線と青線部分を引戸可動間仕切り、可動家具で仕切ることで、オレンジのリビングと緑色、青色の部屋で使うことが出来ます。
9_6

あとは、例えばワンルームに可動家具を引出し、音は繋がるけど視線は遮られた、ゆるやかに繋がったワンルーム空間なども作ることが出来ます。
9_7

そして可変空間は、イベントや必要機能によって間取りを変えることに加えて、夏は通風をよくするために、ワンルームやゆるやかに繋がったワンルーム状態。冬は暖房効率を上げるために、小割の2LDK状態にしたりと、季節やその日の環境に合わせて間取りを変えることが出来ます。


 

H2DO一級建築士事務所

update:2014-10-24 08:55 author:H2DO一級建築士事務所

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