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可動本棚の家 設計施工レポート 11 CGスタディ

前回はある程度の図面やスケッチが纏った段階で、模型によるスタディを紹介しましたが、今回は3DCG(空間や立体などの3次元を、コンピュータの画面に描画したもの)によるスタディを紹介してみたいと思います。

前回は、模型をつくると、立体を色々な確度から自由に見ることが出来るので、雰囲気やスケール感が良くわかると言いましたが、3DCGでも立体を色々な角度から見ることが出来ます。
特に3DCGでは、模型に比べて色やテクスチャ(素材の質感)を簡単に設定出来る点や、実際に建物の中を歩くようなウォークスルーでのシミュレーションが便利です。
後は時間を掛けてレンダリング(プログラム処理による描画)すると、写真のように精巧な絵を描くことが出来ます。

今回はレンダリングしていない、ウォークスルーでデザインを確認している絵を紹介します。

まずは、鳥瞰で全体を確認している画面です。
11_1

次に、人の目線にして玄関に立っている画面です。
11_2

そして、リビング全体を見渡している画面です。
11_3

これは床上げした個室部分を見ている画面です。
11_4

そして最後にキッチンを確認している画面です。
11_5

レンダリングしないウォークスルーアニメーションだと、素材感の精度が落ちたり、影や光の反射がないのですが、ザックリと確認するには十分だと思います。テクスチャーもその場ですぐに変更して、色々とデザインを検討する事も可能なのでとても便利です。

図面や模型ではイメージが沸かない、というクライアントさんには、CGのウォークスルーを作成するととてもわかりやすいとよく言われます。


 

H2DO一級建築士事務所

update:2014-10-31 08:55 author:H2DO一級建築士事務所

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