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可動本棚の家 設計施工レポート 15 解体02

今回は前回の間仕切り等不要部分の解体に引き続き、床や天井部分の解体です。

15_1
二つの室を一つにするので、床レベルを合わせます。昔の建物なので床下も狭いです。

15_2
間仕切り撤去部分の天井です。解体すると下地が見えます。新築時は和風の天井だったことが分かります。
コストの問題から今回、天井も部分解体で、天井部分は極力既存を下地として利用し、新規天井を作成します。

ちなみに1955-75年位の建物には鉄骨造の耐火被覆鉄筋コンクリート造の断熱材として、アスベストが使用されている場合がありますので、注意が必要です。

対処法としては下記があります。
1.除去する
2.固化材によって固める(粉塵を飛ばないようにする)
3.天井や壁でアスベストを覆う(室内に入って来ないようにする)

撤去しなくても、3.の天井や壁で覆われていれば、危険度は低いとされていますが、
気になる方は、購入前に不動産屋さんなどに確認することをお勧めします。

 

H2DO一級建築士事務所

update:2014-11-14 08:55 author:H2DO一級建築士事務所

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