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可動本棚の家 設計施工レポート 16 内装工事

今回は前回の解体に続き、内装下地工事に関してです。

内装下地工事では、床・壁・天井、収納や造作を新しい間取りに合わせて作成します。

16_1
写真手前に既存のフローリングが見えます。
今回はコストも考え、既存フローリングを下地にして、新規フローリングを施工します。
天井も継ぎ接ぎになっていますが、既存天井も使える所は利用して、合わない部分を新規に下地を作っています。

こうした場合に継目の下地処理、パテ処理は丁寧にしても不陸(凸凹)や仕上げにヒビや割れが生じてしまうリスクは、基本的に新規材に比べて高くなります。

クライアントさんにしっかりメリットデメリットを説明し、理解して合意した上で行わないと後々問題になりがちです。

物事には何でもメリットデメリットがあるので、それを両方説明した上で、家づくりを進めることがとても大切だと思います。設計者とクライアントの関係性が良いと、良い建物が出来ると思います。

話がそれましたが。下記点検口追加です。
16_2
既存では点検口がなく、天井裏の配管等の点検に点検口があるのは良いのですが。
今回は既存の天井を多く残しているので、施工上点検口を作らないと配管が不可能だったため、新規に設置しました。
これも既存天井再利用のデメリットの一つです。

 

H2DO一級建築士事務所

update:2014-11-17 08:55 author:H2DO一級建築士事務所

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