リノベーション情報サイト「リノベりす」

リノベーション専門誌「relife+」 X SUVACO のリノベーション情報サイト

住まいをめぐる冒険

平日は都内の狭小住宅住まい。週末は埼玉の「ちょい郊外の基地」でリノベーション&DIYライフ。・・・2014年にここから始めた活動が、元官舎1棟まるごとリノベーションする事業に育っていきました。ブログ名も新たに(2017年6月)、移住先館山での「モノ作り・コト作り」を紹介していきます。

>ブロガー情報を見る

日本初!ビフォー&アフターが同時に見られる&泊まれるリノベモデルルーム?

テーマ:リノベーション

こんにちは。

 

前回のエントリーでご紹介した「官舎丸ごと一棟リノベーション」の企画に取り込み中の、マイクロデベロッパー漆原でございます。

 

この元官舎の新しい名前が決まりました。

 

ファイル_012

 

「館山ミナトバラックス」(MINATO BARRACKS TATEYAMA 3710)です。

 

Barracksというのは「兵舎」という意味なんですが、いろんな意味を織り込んでこれにしました。

 

 

さて、先日8月9日に無事に所有権が移転しまして、翌日から現地建物にあらためて入ることができました。

 

競争入札物件は、入札前に内部が見られるのは決められた内覧会の日だけなのです。

 

この内覧会も行ったのですが、窓という窓がベニヤ板で塞がれていましたので、懐中電灯で照らしながら、ざっと見ただけでしたので、ちゃんと見るのはこの日が初めてでした。

 

1階の1室の目張りを外して、

IMG_3375

 

中に進入しましたら、こんな感じでした!

IMG_3371

壁から突き出している洗面ボウルがグッときます(笑)

 

IMG_3373

1階ではありますが、全室南向きでもあり、とても明るい室内です。

 

規律正しいであろう海上保安庁職員さんの宿舎でしたので、経年劣化はあるものの、内部はきれいに保たれています。

 

カビ臭い感じもないですし。

 

私が埼玉県の「ちょい郊外基地」にしている物件のBeforeたるや、比べものにならないぐらい汚部屋でしたので。。

 

掃除すればそのまま利用もできそうな感じすらします。
間取りや仕様は築37年の雰囲気が溢れていますけども(笑)

 

室内から外を見ると、

IMG_3372

隣地のエアストリームが見えます。

 

この部屋は壁をぶちぬいて、カフェにする想定です。

 

 

 

 

 

 

さて、こんなお部屋が16室あるのが、ミナトバラックスなわけですが、せっかくのこの場所ならでは、のアイデアがあります。

 

それは、

 

「泊まれるリノベ物件モデルルーム」

 

というものです。

 

大手のハウスメーカーさんなどでは、泊まれるモデルルームをお持ちのところもあるようですが、リノベ会社さんで泊まれるモデルルームをお持ちの会社さんってほとんどないように思います。

 

実際に泊まって、五感で体感できたらいいのに、って思いませんか?

 

 

では、お客様のニーズ、リノベ会社さんのニーズを検討してみましょう。

 

 

リノベ検討・リノベ会社選びをするお客様のニーズ

 

おそらくですけど、こんなニーズがあるのではないでしょうか。

 

●1
施工後、Afterの写真だけを1カットずつ見ても、結局よくわからない
(Afterの写真だけでもよくわからないものを、Beforeの写真を見ても、さらによくわからない…)

 

●2
施工後を見られるのは、限られた完成披露の機会しかない。
(先月なら機会があったんだ…)

 

●3
「これぐらいの予算をかけると、ここまでできる」という体感がしづらい。

 

●4
リノベ会社さんもたくさんある。
リノベに関する情報量が増えすぎていて、情報の量や質が似たり寄ったりで、カタログ的な世界だけで選ぶのは難しい。

 

●5
「施工まで全てお任せ」/「施主支給」/「一部DIY」の実例を見てみたい。

 

●6
図面やパースだけでは、なかなかイメージがしづらい。
住宅メーカーだと住宅展示場があるし、新築マンションだとモデルルームがあるから、やっぱり安心。。

 

●7
私(夫または妻)はリノベーションを支持しているけれども、相手(妻または夫)が理由もなく拒否反応を示している。
体感して気に入ってもらえる方法はないだろうか・・・

 

●8
パッと見ではよくわからないので、できれば長い時間を過ごしてみたい。

 

●9
はじめてのリノベーション(会社選び)。第三者の意見も聞いてみたい。

 

 

勝手に憶測たっぷりで書いちゃいましたが、「リノベりす」で検討されているみなさん、どうでしょうか??

 

さて、次に、リノベ会社さんのニーズを検討してみましょう。

 

 

 

リノベーション専門会社様のニーズ

 

おそらくですけど、こんなニーズがあるのではないでしょうか。

 

●1
問い合わせ・資料請求につながるフックが欲しい。

 

●2
完成披露の機会をもっともっと創りたい。
(でも、施主に迷惑がかかるので、現実的に無理…)

 

●3
写真だけでは伝わらないトータルな空間感を伝えたい。
(迫力や繊細さ、動線の心地よさ、素材の組み合わせの心地よさ等)

 

●4
施工のプロセスをもっともっと緻密にブログやSNSでレポートしたい。
(しかし、施主がいる案件では現実的に困難)

 

●5
そういう意味では、モデルルームを持ちたい。

 

●6
しかし、モデルルームを確保・維持するにはコストがかかる。

 

●7
願わくば、モデルルームに1泊ぐらいしてもらって、ゆっくりと生活をイメージして欲しい。

 

●8
さらに願わくば、そのショールームで、同時にBefore・Afterを同時に見せたい。
しかし、Before/Afterの2室を確保・維持するにはコストがかかりすぎる。

 

●9
お施主様との共感ポイント(時間)、人間関係を作りたい。
お施主様と濃密な時間を過ごせる方法はないだろうか。

 

●10
図面やパースでのコミュニケーションはなかなか難しい。
お施主様との共通体験・共通尺度があると、もっと打ち合わせが進めやすいのだけれども。

 

●11
お施主様夫妻のご主人は乗り気だが、奥様がそもそもリノベーションに懐疑的。こればかりはご夫婦の問題。
ご夫妻の意向が固まるのを待つしかないのだろうか・・・

 

●12
社員研修(合宿)にも使える拠点があってもいいかもしれない。

 

 

こちらも私の憶測だけで書き上げちゃいましたが、「リノベりす」で情報発信されているリノベ会社のみなさん、どうでしょうか??

 

 

さて、両者のニーズが出揃ったところで、こんなアイデアはいかがでしょう!?

 

 

アイデア:「日本初!ビフォー&アフターが同時に見られる&泊まれるリノベモデルルーム」

 

モデルルームJPG

どうでしょう?

 

リノベ会社さんにはミナトバラックスのお部屋を月額●万円で借りていただいて、リノベを行っていただきます。
現地でのご案内やオペレーションは私と奥さんで代行可能です。

 

リノベモデルルーム配置

週末の小旅行がてら、ご夫婦や家族でリノベのプランを練る、夢を膨らますなんて楽しそうじゃないですか。

 

リノベ会社さん主催で、「イチゴ狩り付きリノベ物件体験バスツアー」なんてやられたら、思わず参加したくなっちゃいそうじゃないですか。

 

 

ユーザーのみなさん、「その企画いいね!」と思ってくださったら、記事上の「Facebookいいね!」ボタン、または「ツイート」ボタンをポチッとお願いします!

 

この記事の注目度が高ければ、リノベ会社さんが動き出すかもしれません(笑)

 

 

リノベ会社さーん!! この企画、いかがですかぁ〜?

 

 

この企画に限らず、ユニークな取り組みをしたいと思っていますので、モデルルーム、ショールーム、展示スペース、などなどで使いたいというようなアイデアがありましたら、どしどしお寄せください。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

—-

漆原秀

https://www.facebook.com/urushibarracks

 

 

築37年の官舎をリノベーション 館山ミナトバラックス
https://www.facebook.com/minatobarracks/

 

1日1組限定!ヴィンテージ・キャンピングトレーラーに泊まれる貸別荘

http://stellarplant.com/

 

“ちょい郊外の基地” SUBURBAN BASE(サバベ)
https://www.facebook.com/suburbanbase

update:2016-08-19 08:29 author:漆原秀

関連記事

奥様の意見を取り入れないオレ様リノベ ~サバベのリノベ・その1~
サバーバンBASEの「顔」を作ってみた
築37年の官舎をまるっと一棟手に入れてみた

殿堂入り記事

200万円の見積りが出たウッドデッキを10万円で抑えた方法
カウンターキッチン制作
IKEA+ワタクシゴトなヒトシゴト~ウッドタイル編~
キッチン ~ 前壁 タイル編 ~
DIY ~勉強机~ 作りました!