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スタイロフォームがオシャレに変身

テーマ:DIY

昨日、団地のコミュニティカフェに行ったら、

すでに栗が売られていました!

そして、ランチのおかずのナスがめちゃめちゃおいしかったです。

秋ですね。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

こう雨が多いと、部屋のDIYが進みます。

今回は、団地の5階最上階に必須!『天井の断熱』に挑戦しました。

 

団地の最上階の天井といえば、もともと付いてる断熱材は、グラスウール。

あのチクチクするやつで、押せば凹んで塗装がパキパキになってるやつです。

そんな状態許せませんよね。

 

では、グラスウールを撤去して、躯体そのままだとどれぐらい暑いかというと…

ほんとに暑いです。

屋上の防水塗料が遮熱性高いものになったとはいえ、コンクリートが持ってる熱はたいがいだということがわかりました。

試して納得。最上階に断熱材は必要です。

 

そうはいってもなるべく安く、しかもおしゃれに、簡単に、というのが人情です。

そこで、こんなことを試しました。

「スタイロフォームに模様をつける」

 

 

 

まずは、こちらのスタイロフォーム。

ホームセンターで買えます。今回は、25mm厚のを買いました。

910x1820のサイズで、一枚約900~1000円です。

6畳の部屋なら、6枚調達。

 

今回は、レンガ風の模様をつけます。

使う工具は、はんだゴテ。

こいつで、溶かしながら線を引いていきます。

かなり簡単に溶けていきます。線の太さや深さに気を付けましょう。

 

線引きが終わったら、ここでひと工夫。

ちょっとリアルなレンガ風にするために、レンガの角になる部分を丸くします。

小さなマイナスのドライバーとか使います。

 

 

Before。

 

After。ちょっと雰囲気出たでしょ?

 

 

あとは色を塗って、ひとまず完成。乾かします。

 

 

次は、天井に貼っていきます。

使うのは、コルクマットのカベ(記事はこちら→『団地のカベをコルクにしてみました』)でも使ったボンド、K110という製品。

3kg缶で3000円程度です。

 

ボンドをこんな感じで塗り付けて。

ちゃんとクシベラも使ってますが、正しい塗り方かどうかは不明です。

落ちるかどうかでいうと、たぶん大丈夫。

 

 

貼っていくのは、意外と簡単。

二人いたほうがやりやすいでしょう。

カットするのは、普通のカッターでサクサク切れます。

 

全部貼り終えました。

 

ちょっと境目がわかるけど、気にしない気にしない。

カベとの隙間は、あとでコーキングです。

 

スタイロフォーム6枚で、約6000円。

塗料は、お好みで。

今回はニッペの水性ワイド、3.2L缶(約4000円)で20畳分塗れます。

もちろんそんなにいりません。1.6L缶で十分でしょう。

ボンドが、約3000円。

そのほか、刷毛やマスカー、など。

 

2日間でできますが、

一番時間がかかるのは、色を塗るところ。

はんだゴテで付けた線の中まで塗るのに苦労しました。

平たい小さめの刷毛があると便利です。

 

模様をつけて、色を塗るのがいいのか、

壁紙を貼ってしまうのがいいのか、これは一長一短かもしれません。

天井に壁紙貼るのは意外と重労働 + 壁紙代もかかるけど、デザインは豊富です。

今回の方法は、色を塗る手間はかかるけど、立体感が楽しめて、壁紙よりは安い。

 

今回わかったことは、天井の断熱でもまだまだ楽しむ余地はあるということです。

やっぱりDIYは楽しいですね。

update:2015-09-04 11:16 author:山本誠

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