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みっちぃのセルフリノベーション

2000年頃ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読み、当時住んでいた古いマンションを住みながら直し始め数年後売却しました。次に購入したマンションも住みながらリノベーション。そして売却。現在5件目の住宅(マンション)をリノベ中です。

趣味と実益を兼ねながらリノベーションを楽しんでいます。最近はIKEAやKHOLERなどの輸入材を使ってリノベーションしています。札幌在住アラシックスの一人暮らしです。仕事の合間を縫ってのリノベーションの様子をシェアしています。

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防音リノベ施行中

皆さん、こんばんは!みっちぃです。

 
あっという間に1ヶ月も経ってしまい気が
つけば今年も後3日って早過ぎませんか!?

 
ということで今年最後の投稿となります
が、ここのところ取り組んでいるのが
防音対策です。こちらで書いたことは
なかったのですが、築40年の現在の住宅
(マンションですが)隣接からの騒音、
洗濯機の振動など結構悩まされています。

 
というのも、隣接との境界壁、天井、床
が基本的に造作されておらずコンクリ1枚
なのです。これはこれまでの経験上
ありましたが、前回購入のマンションが
天井裏あり床下あり、壁も造作が入って
いたため、殆ど隣接からの音は聞こえ
ませんでした。

 
そちらも築40年でしたので、築年数の
問題ではなく、コンクリの部屋の中に
材木を使って一廻り小さい部屋を作って
(造作)いるかどうかによるものだと
いうことが本当に良く分かってきました

 
では前置きが長くなりましたが、早速
行ってみたいともいます。

 
DSCN2215

 

段ボールを使ってみたり色々試しながら
施工しているのですが、ようやく納得
できる方法にたどり着いた感じがして
います。左側コンクリ壁に壁紙を貼った
状態です。その上に15mmのランバー
コアという合板を細く切って(ホーム
センターで)コーキング材で接着して
います。そして裏表で溝が交差している
防振ゴムをやはり細く切りランバーコア
に25mmネジで止めています。

以下の図をご参照ください

 
DSCN2217

隙間にグラスウールを詰めて(隙間が
30mmのため50mmのグラスウールを半分
に割って入れてあります)その上から
石膏ボード9.5mmを貼っています。

ちなみに防振ゴムはこちらです。

 
DSCN2220

ここで極めて重要なことは石膏ボード
を止めるネジはあくまでも防振ゴムに
止めるということです。これがランバー
コア(木材)まで行ってしまうと壁→
コーキング剤→木材→ネジ→石膏ボード
という振動の伝搬で壁から石膏ボード
まで音がしっかりと伝わって行って
しまいます。しかし石膏ボードを止める
ネジを防振ゴムに止めれば振動は相当
遮断されます。(ということが体験的に
分かってきました)

 

この方式なら元の壁から新しい壁まで
約40mmなのであまり圧迫感はないの
ですが、折角の50mmのグラスウール
(袋入り)をバラさなければならず
せめて木材を30mmにして断熱吸音剤
をそのまま使いたいですね!

 
DSCN2214

こちらが完了した部分の新しいボード
壁です。この上から壁紙を貼ります。
 
ではまた進展した時点でご報告致し
ますね!

 
それでは皆さま!どうぞ良いお年を
お迎え下さいませ。本年もお付き合い
下さいまして誠にありがとうござい
ました。

 
2016年もまたどうぞよろしくお願い
致します。皆様のご多幸をお祈りし
つつ記事を閉じさせて頂きます。

 
みっちぃのセルフリノベーション

 

 

update:2015-12-29 00:09 author:みっちぃ

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