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2014年4月、
関西の北摂エリアに築41年の分譲団地を購入、
フルリノベーションして暮らし始めました。
リノベーション体験の振り返りを中心に、
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無垢材のフローリング(2)

テーマ:リノベーション

こんにちは (^O^)

 

寒波到来!一気に冷え込んできましたね。

わが家は昨日から暖房をつけました。室内温度が20度以下になったので・・・。

でも、外気温が10度以下のなか室内温度が20度前後を保てているというのは

とっても優秀!ありがたいです。

これも全て、断熱材と二重サッシと無垢床のおかげでしょうか。

 

 

*****

 

 

その無垢床のお話、前回の続きです。

 

バーチ材の白い木肌を選んだ後、次は塗装です。

木の床そのままでは水や汚れがしみついてしまうので塗装が必要です。

塗装にはウレタン塗装とオイル塗装があります。

 

●ウレタン塗装

ウレタン系の塗料で表面に膜を張り、汚れを防ぎます。

一般的にはオイル塗装よりウレタン塗装の方が多い、という印象があります。

 

○メリット

膜にツヤ、光沢があるので高級感が出ます。

汚れに強く、特別なお手入れは不要です。

 

×デメリット

膜を張るので木本来の肌触りはなくなります。

木の通気性、調湿性は失われます。

傷がつくと消えません。専門的な修理が必要です。

 

●オイル塗装

オイルを木材の表面に塗り、内部に浸透させます。

オイル塗装はこだわりのある人が選ぶ、または最近増えてきた、

という印象があります。

 

○メリット

木本来の質感、肌触りがあります。

木の通気性、調湿性を妨げません。

傷が目立ちにくくメンテナンスが簡単です。

 

×デメリット

膜がないので傷、汚れがつきやすいです。

定期的に塗り直しが必要です。

 

私たちは、無垢床の本来の良さ(肌触り、温かさ)を楽しみたい思いが

あったので、迷わずオイル塗装を選びました。

 

提案されたのは「オスモカラー」というドイツ製の塗料。

自然の植物油由来でできた塗料で、ドイツでは玩具の塗装に用いられ、

子どもが口にしても安全な基準をクリアしているそうです。

 

1408_DSCN1207

 

4月に入居して今まで住んだ感想は、

「無垢材のオイル塗装の床にして良かった」です。

 

見た目が良いのはもちろんですが、一番実感したのは「調湿性の良さ」かな?

調湿性とは、必要に応じて湿気を吸収、または放出する性能のことです。

木材なのであるのはわかっていましたが、実際に住んでみて

思った以上に優れた調湿性を感じます。

 

梅雨、雨のなかを帰宅してドアを開けたとたん、感じるサラッとした空気。

床は一年を通してサラサラで、裸足で歩くととっても気持ちいい。

 

1408_DSCN1206

 

秋そして冬、乾燥から起こる静電気に悩まされることがなくなりました。

これも無垢床のおかげだと思っています。

 

あと、昨日と今日とで思ったのですが、無垢床はやっぱり温かいです。

いくら温かいとはいえ、木が発熱しているわけではないので

暖房前は普通にひんやりと足元が冷えていたのですが、

エアコンをつけてしばらくすると、床からの冷えがなくなり

足元も温かくなりました。

 

木材は他のフローリング材より早く温まるのですね。

足元が冷える私にはうれしい発見です♪

 

年に一度オイルの塗り直しが必要ですが、

その手間を考えてもお釣りがくるぐらい普段の生活が快適です。

 

まだ塗り直したことないですが (^-^;

 

 

 

 

 

update:2014-12-04 18:09 author:viola

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