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リノベフェスレポート 第2部「人気リノベ会社10社対決 1社につき3分で本気のプレゼン」

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リノベフェスレポート、第2部はイベントの目玉ともいうべき「 人気リノベ会社10社対決 1社につき3分で本気のプレゼン」。対決といっても、バトルを繰り広げる、という訳ではありません。念のため…。「リノベりす」や『リライフプラス』の世界観をリアルな世界でも体感してほしい、また、1社ずつイベントやセミナーに参加するのは大変だけど10社いっぺんに、ダイジェストで見られたらおトク感があるかな、と思い、企画しました。

 

とはいえ、果たして実現できるのか、30分で終わるのか、最初はとても不安でしたが、さすがみなさんリノベのプロ。職業柄、日々あらゆる場面でプレゼンされているだけあって、それぞれの会社さんの特徴や、プレゼンターの方のお人柄が伝わる、とてもいい内容になったんじゃないかなと思います。私はといえば、子どものピアノの発表会についてきたお母さんのように、ステージの袖でハラハラしながら見守ってしまいました(笑)

 

当日ご登壇いただいたのは下記の10社です。簡単ではありますが、どんな内容だったかをダイジェストでまとめてみました。

1、EcoDeco

リノベーションコーディネーター兼設計の岡野真弥さんが登壇。リノベーションに関わるあらゆることをトータルコーディネートしてもらえること、ライフスタイルに合った提案を得意とすること、昨年11月に出版した本のこと、などについて豊富な事例の写真とともにお話しいただきました。トップバッターというプレッシャーをほとんど感じさせない落ち着いた語り口で、ほぼ時間ぴったりにまとまり、会場から大きな拍手が!

 

2、株式会社エキップ

代表の伊達宏晶さんが登壇。【「不利」を「有利」に変えるテクニック】という設計事務所ならではの実践的な内容。マンションリノベーションにつきものの柱や梁の処理について、エキップさんが設計・施工を手掛けたお宅をケーススタディとして挙げながら、初心者の人にもわかりやすく解説してくださいました。伊達さんのご自邸が紹介されたテレビ番組「リモデル☆きらり」の反響についてのお話も興味深かったです。

 

3、株式会社 空間社

代表の朝倉美由紀さんが登壇。購入を検討している物件に同行してアドバイスをしてもらえる「同行内覧」サービスのことや、同社の得意分野のひとつでもある一戸建てリノベの施工例などについてお話しいただきました。ケーススタディとして取り上げられたのは『リライフプラスvol.10』でも取材し、表紙にもなったお宅。コンパクトだけどいろいろな工夫が詰まった楽しいお宅で、一戸建てリノベのヒントをいろいろとご紹介いただきました。

 

4、スタイル工房

チーフプランナーの渡辺ノリエさんが登壇+女子2名がサポートにつき、チームワークの良さを感じました~。手描きのスケッチにこだわる理由、自然素材のこと、年齢も個性もバラエティ豊かなプランナー・デザイナーさんのこと、実際現場で手を動かす工事部のみなさんのこと、などを素敵な写真とともにご紹介してくださいました。デザインが素敵なことはもちろん、「人」を大切にする会社であること、も伝わったのでしないでしょうか。

 

5、クロニクルリフォーム(プロポライフ)

建設事業部の及川恵利子さんが登壇。無垢材、珪藻土、漆喰などの自然素材を取り入れたリノベーションにこだわっていることや、それらの素材を取り入れたリノベーション済みマンションの販売も行っていること、などについてお話しいただきました。また東京駅八重洲口からすぐ、の場所にあるショールームは夜7時までオープンしているという耳より情報も!ちょっと頑張れば会社帰りに寄れちゃいますね。

 

6、nu(エヌ・ユー)リノベーション

広報担当の森山直樹さんが登壇。わりとサラッとめくられてしまいましたが、森山さん本人がパワポにちょこちょこ登場していたり、トップの画面で「ヌーじゃなくてエヌ・ユーです」とコメントしたりしていて面白かったです。家具や照明までコーディネートしてもらえるサービス「decoる」についての説明もわかりやすく、置き家具をうまく組み合わせることでコストコントロールしやすくなることなどもわかり、とても参考になりました。

 

7、Renomama (リノまま)

MSリノベーター(不動産や設計の知識が豊富で、マンションをリノベートする人という意味。同社の造語だそうです)の神谷梓さんが登壇。「コストコントロール」というテーマでお話しいただきました。なんといっても目をひいたのが、天秤が動くパワポ! ワンストップで、関わるパートナーをできるだけ少なくすることでトータルでかかるコストダウンできる、ということをシンプルに表現した天秤のイラストが動くという仕掛けなのです。パワポの「アニメーション」という機能を使うそうです。別な意味(パワポの意外な機能)でも参考になりました~

 

8、株式会社リビタ

個人向けリノベーションサービス「リノサポ」のチーフコンサルタント、大嶋亮さんが登壇。「リノベの百貨店」という、まさにリビタさんをひとことで言い表すのにふさわしい明快なテーマ。これまでに35棟、1065戸の実績を持つ一棟丸ごとリノベーションをはじめ、シェアハウスや一戸建てリノベ、「大人の部活」で話題のBUKATSUDOなどなど、常に新しい住まい方の提案をし続けるリビタさんの取り組みをダイジェストで、わかりやすくお話しいただきました。

 

9、石井大吾デザイン室一級建築士事務所

「10社中うちだけ株式会社ではありませんが…」という挨拶からスタートしたのは石井大吾さん。今までに手掛けたお宅の写真をスライドショーで流しながら、住まいや設計についての考えをお話しいただきました。「設計事務所やデザイナーというのは自分のプランを押し付けてくるんじゃないかと思っている方もいるかもしれませんが、きちんと話し合って、一緒に考えながらつくりあげていくことを大切にしています」という内容のコメント(私なりの解釈ですが)がとても印象的でした。また現在、自宅として千葉県内で築40年以上の団地を購入してリノベ中だそうで、物件価格が200万円台ということで、ちょっと会場がどよめいていました(笑)

 

10、Beat HOUSE

10社中唯一横浜に拠点を持つ同社の広報担当、横山直和さんが登壇。パワポを見せていただいた段階で「これは面白いプレゼンになりそう!」と思っていましたが、盛りだくさんでメリハリのある濃い内容でした。月イチのマルシェで地元の野菜を売る等のイベントに力を入れている理由や、イベントでのお客さんとのやりとりについて、またいわゆる「不動産屋さん」に対する世の中のネガティブなイメージを払拭してもっと気軽に家づくりを楽しんでほしい、という思いもとてもよく伝わってきました。来場者へのお土産として配られたオリジナルブレンドのコーヒーについての説明も面白かったです。

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