流行に左右されず自分の感性に合った住まいで暮らしたい、そんな方におススメなのが「このスタイルならココ!」と断言できるほどデザインに独特の世界観がある会社。
言葉ではなかなか伝えられない感性も、そもそもその世界観に共感できれば、自然と伝わるはず。
(2019年6月時点での情報です。)
持ち味の「ハズシ」を取り入れた、トラディショナルな世界
「ミッドセンチュリー」や「アメリカンヴィンテージ」といったスタイルの提案が得意なHOUSETRAD(ハウストラッド)。
“あえてギャップやヌキどころを作ったり、ほんの少し毒っ気や無駄”を取り入れるといった、独自のテイストを味わいとしています。
そんな彼らならではの、唯一無二の世界観に魅了される方も多いハズ。
住むほどに味わい、住まい手の意識と人生を形成する家づくり
HOUSETRAD(ハウストラッド)の信念は、「古いモノ=いいモノ」という考えではなく、これから未来に向けて味となり長く愛でるモノをつくること。家づくりも家具においても、「住むほどに味わいが増し、それらと共に過ごすことによって人生を豊かに彩る」そんな家づくりをモットーとしています。
上質な素材と優美さ、調和の取れたインテリア
GLADDEN(グラデン)は、淡い質感と重厚感が織りなす世界観が特徴的です。建具や壁面にモールディングを用いた装飾や、素材の質感に重きをおき、凛とした仕上がりが魅力と言えるでしょう。
あえてベースを作り込まないことで、家具の配置がしやすく、住まい手の個性やこだわりが映える、「余韻」のある家づくりを意識しています。
海外居住の経験を持つ、住まい手からの強い支持
海外での居住経験を持つ多くの方に親しまれているグラデン。
海外では、住まいへのこだわりや個性を活かした家づくりが主流となっています。そんな文化に触れた住まい手と向き合い、多くの実績を重ねていることが強みです。
素材選びなどオーセンティックな仕上がりを追求しながら、日本の住宅事情を取り入れるといったバランスを保った提案が魅力です。
海外に倣った「暮らしを楽しむ空間」を提供
ハイレベルなデザイン性と和テイストを融合
都会的でスタイリッシュな仕上がりに定評のあるアレックス。
時代の流れや住まい手の個性に合わせ、ハイレベルなデザイン性を重視する一方、
日本の伝統 ・ 文化を継承した和のテイストを違和感なく融合した住まいづくりに取り組んでいます。
常にフレキシブルな発想を心がけ、同じ信念をもつスタッフの取り組みによって、アレックスならではのオリジナリティー溢れる住まいを実現しています。
「自分らしさ」を軸にアメリカンスタイルを取り入れる
「素材を活かしたラフな仕上がりのアメリカンモダン」がコンセプトのスクールバス空間設計。画一的な内装や家具ではなく、自分好みのオリジナリティあふれる空間を考え、見た目だけでなく住まい手のこれからを考えるバランスのよい提案が得意なのが、スクールバスの特徴です。
「住まいを自分らしく楽しみながら育てていくリノベーション空間をつくりたい」そんな想いを持った方から多くの支持を得ています。
暮らしやすさにもこだわって、多角的にプランを検討
デザインは押しつけではなく住まい手の意見を尊重し、暮らしやすさを大事にしてくれます。
プロとしての意識を持ち、あっと驚くようなリノベーションプランを提案することを心がけ、ひとつの案件に対して2〜3パターンのプランを提案。担当スタッフにとどまらず社内メンバー全員でプランを考えることもあり、日々ブラッシュアップを図っています。
「ゆるかっこいい」アメリカンモダンな空間を