デザインも大事だけど、それ以上に大切なのは自分の生活にフィットした空間デザイン。収納、家事動線、ライフステージで変化する暮らしのスタイル。家事や子育てを実際に経験しているからこそ思いつくアイデアや工夫をきめ細やかに織り交ぜてくれるのはこちらの会社。
(2019年3月時点での情報です。)
クライアントにとって一番気持ちいい暮らしを追求
生活のスタイルやこだわりは一人ひとり違うもの。先入観にとらわれず、施主にとって一番気持ちいい暮らしを追求したいから、+Marchitects(プラスエム・アーキテクツ)では、できるだけパターンに当てはめないよう、白紙の状態からヒアリングを始めるそう。合理性を考えつつ、だけど同時に「隙の無さすぎる家」にもならないよう、「流れる部分とたまる部分のバランス」を考えた提案が、施主の暮らしを豊かなものへと導きます。
無駄なく家事をこなせることが暮らしにゆとりを生む
動線を考えるということは、人の動きとものの状態が整理され、無駄が少なくなるということ。
暮らしにゆとりを生む大きな要因のひとつだと考えるからこそ、+Marchitects(プラスエム・アーキテクツ)では「収納」にこだわったプランを提案しています。できるだけ無駄なく家事をこなせるようになれば、人の動きと物の状態が整理され、無駄が少なくなる。時短が叶えば、自分の時間が増えるかもしれない。
「モノを持つ」ことに対する価値観が時代の変化と共に変わりつつある今、リノベーションが施主にとって新たな生活のきっかけとなるよう、動線と収納の両面からベストなプランを考えます。
自らの子育ての経験を踏まえ、暮らしの変化に柔軟に対応できるリノベーションを提案
見えないストレスを無くすことと素敵な風景を両立
家事の手順や生活するうえでの動線は人それぞれ。ハンズデザイン一級建築士事務所では丁寧なヒアリングと、現在居住している家を実際に確認することで、施主が本当に生活しやすい間取り・動線を考えています。
人の移動は、注意して考えないと思わぬストレスとなって蓄積してしまうもの。
動線をスッキリさせることのメリットはそういった「見えないストレス」を無くすことにあります。
また、便利さや収納量も大切ですが、通り抜ける景色がふと気づいた時にも素敵な風景になるよう、
快適さと見た目のクオリティが両立した家を目指しています。
あらゆる目線でアイデアを練る。建築士・星名夫妻の進化するプランニング。
設計は、一級建築士である星名(ほしな)夫妻ふたりで意見を出し合いプランニングするというスタイル。実際にともに生活をしているからこそ感じている、住まいの大切なことや、共存しやすい住まいについて何度も話し合いを重ねながらプランニングを行っています。事例をみても、動線のつながりや収納の使い方など、なるほど!と目からウロコの驚きが。
常に先入観や固定観念にとらわれず、リノベーションをおこなうことは、住まい手へ「もっと新しい変化を与えられるチャンス」ととらえる姿勢から生み出されるのでしょう。
女性ならではの目線で、生活動線とデザインの両方を兼ね備えたプランを提案
家事動線だけを優先してしまうと、結局リノベ前と同じような間取りになってしまったり、見た目が格好良くなかったりすることも。せっかくのリノベだから、家族みんなが笑顔でHAPPYになれるプランを提案したい。
リノベーション東京では、いちばん叶えたい要望や困っていることを聞くだけではなく、家族構成や住む人の身長、お持ちの家具や荷物量などをうかがって、普段生活するうえで不便に感じていることを解決でき、生活動線とデザインの両方を兼ね備えた、最適なプランを考えています。
また、営業・工事管理の対応は全て女性が担当。設計・施工以外にも工事中の近隣へフォローや心配りは、円滑な作業進行へ導いてくれます。そんな女性ならではのきめ細かい心づかいも好評。