20/08/02 12:00 投稿
コンセプトは「ドラマチックリノベーション」。 SHUKEN Re の支店第1号「SHUKEN Re SETAGAYA」が、世田谷区・経堂にオープン!
リノベのトレンド
東京・小田急線沿線の「経堂」駅から徒歩5分、商店街を抜けた、『農大通り』に「SHUKEN Re SETAGAYA」がオープンしました。赤煉瓦の建物の路面店なので、通り沿いを歩いていても、すぐに目に止まるわかりやすい場所です。
自社工房をもつSHUKEN Re(シュウケンアールイー)の施工力を活かし、造作キッチンや家具を取り入れた優しい印象の店内。通りを歩く近所の方も、「なんのお店?美容院?カフェ?」と思わず扉を開けて覗かれる方もいらっしゃるとか。さっそく、編集部もオープン直後の世田谷店にお邪魔してきました。
SHUKEN Re(シュウケンアールイー) 広報 渡部 明日佳(わたなべ あすか)さん
絶対チェック!コーディネーター南部さんが提案する造作キッチン
店内入り口正面には、リノベをする方にとって切っても切り離せない、キッチンスペース。SHUKEN Reの インテリアコーディネーターでもある、南部 瑛美さんが設計された造作キッチンは、実際のお客さまの要望を形にしたこだわりのアイテム。使い勝手よく、その場に立って触れることでイメージもしやすく、素材や仕様をカスタマイズできて楽しめそう。
仕様や設備、デザインのバリエーションを比べて・イメージできる
リノベーションをする上で、細かな仕様や素材選び、なにをどう決めたらいいか...実際のイメージをつかむのはとても難しいもの。世田谷店では、トイレや水まわりの洗面スペースがさまざまな仕様に分けられています。建具ひとつとっても、引き戸や内開き・外開きのドアといろんなバリエーションを体感できるのでイメージがしやすい!また、コスト面に大きく影響する素材選びは、自然・人工素材がそれぞれ取り入れられているので見比べることができます。
打ち合わせのしやすさ、子ども連れの方への配慮も!
店内には、3つの打ち合わせスペースがあり、お客さまが無駄なく効率的に打ち合わせができるよう、細かい配慮が。個室空間は、実際に住まいに取り入れられるさまざまな仕掛けがあるので、打ち合わせのなかでも「こんな風に!あんな形に」といった設計のヒントが隠れています。
SHOP DATA
SHUKEN Re SETAGAYA
〒150-0021 東京都世田谷区経堂1-7-9-1F
営業時間: 9:00-18:00 (水曜・祝日定休)
※駐車場1台(要予約・車高制限あり)
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造作家具も自社製作だからよくばりなリノベーションが実現