19/05/12 20:00 投稿
1位は「つながる家」。|リノベーションランキング(2019年4月)
リノベのトレンド
2019年4月公開の人気リノベーション事例TOP5を発表します。
今回のランキングは、住まいの形を変えることで暮らし方も変わった事例や、素材にこだわった家に注目が集まりました。
1位:家族の距離がぐんと近づく「つながる」家 [スタイル工房]
第1位は、「つながる」をテーマに空間をつくり上げたマンションリノベーション。セミクローズドのキッチンは、ダイニングとつながるオープンスタイルに変更。ストック品などの出し入れがスムーズにできるよう、通り抜けられるパントリーを設け、キッチン側と廊下側をつないでいます。リビングダイニングは、もと和室のスペースをつなげ、ひと続きの大空間に。壁や襖を取り払ったことで、閉塞感がなくなり、より広く感じられます。またリビングにつながる子ども室には室内窓を設置。子どもの様子がいつも伝わるので、親も子も安心して過ごせる住まいに。
スタイル工房 プランナー 李 真弓さん
2位:気に入ったものだけを置いて、光と風もたっぷり味わう [ハコリノベ(SUN REFORM)]
戸建てのように庭が楽しめる、マンションリノベが第2位。屋外の木々や陽光が眺められるリビングダイニングは、内装や家具、グリーンインテリアに至るまで、色・素材・ディテールをとことん追求しています。天井のウエスタンレッドシダー、モルタル仕上げの壁、フローリング床など、内装はナチュラル感のある素材をチョイス。室内窓のフレームにも木を用い、繊細なパターンを施しています。長年愛用してきたオーク材のテーブルとも馴染み、デザイン性の高いセルジュ・ムーユの照明やTRUCKのソファがより一層映える空間になっています。
3位:2社のコラボプランで実現したマンションリノベ [マイリノ (by グローバルベイス)]
第3位は、家の中央のバスルームを囲むように、部屋を配置したスケルトンリノベーション。キッチン、浴室、洗面所と水まわりを移動させ、広々としたLDKや寝室をとりつつ、たっぷりの収納も確保。スケルトンならではの大胆な間取り変更が実現しています。こちらはユナイテッドアローズとのコラボレーションプラン。自然素材を贅沢に取り入れ、ショップのようなスタイリッシュさと住まいの心地よさを両立させてます。家具はもちろん設備もトータルでコーディネート。セパレート型のキッチンやホテルライクな洗面台も、ユナイテッドアローズのオリジナルです。
4位:暮らしの中で自然にすべての場所を通るような空間構成に [HOUSETRAD(ハウストラッド)]
使いたいモノが使いたい場所にあることや、広さを生かした無駄のない間取りをめざした中古購入×リノベーション。構造上壊せない壁の周りをぐるっと回遊できるプランで、希望通りの暮らしやすい住まいになっています。シンプルな生活動線によって、部屋の移動はストレスフリー。また壁面の棚やクローゼットなどアイデアを盛り込んだ収納で、心地よい空間をキープしています。収納を兼ねた窓際のベンチに座って、本を読んだり外を眺めたりすることが何よりのリラックス。大切にしてきたヴィンテージ家具や雑貨が、さらにくつろぎ感を高めています。
5位:庭と素材の心地よさを感じる、自分たちらしい住まい [株式会社駿河屋 ]
玄関ドアを開けると木とイグサの香りが漂う、自然素材をふんだん使ったリノベーション。専用庭があるマンションなので、その魅力を生かすために壁を取り払い、玄関から庭まで見通せる間取りに変更。庭に沿ってリビングダイニングを、その対面にはオープンキッチンを配置しています。大きなワンルームのようなLDKの一角に、畳スペースをしつらえ、床座やお昼寝を楽しめるスタイルに。イグサの素材感は、杉無垢を敷き詰めた床面のアクセントという視覚的効果ももたらしました。南会津産の姫小松や北海道産の珪藻土など、国内の材料を使うことにもこだわっています。
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