26/10/19 16:12 投稿
仕切られていても広く感じる。光と抜け感をつくる「ガラス入り建具」の魅力。2026年9月の注目リノベアイデア3選
リノベのトレンド
2026年9月に公開されたリノベーション事例のなかから、注目のアイデアをピックアップ!
実際にくらしている家だからこそ、やって良かったアイデアが盛りだくさん。斬新な発想が次々出てくるリノベーション業界のいまを編集部がお届けします。
光を通しつつ空間を仕切れる、ガラス入り建具
空間を仕切る建具は、とても重要なアイテム。開閉タイプによって開き戸や引き戸などがあり、素材もさまざまです。空間をゆるやかに仕切りつつ、明るさや開放感を保ちたいときは、ガラス入り建具を選択肢に入れてみましょう。
玄関土間とリビングの仕切りに、ガラス入りの引き戸を設けた住まい。ガラスの面積が大きいので、リビングの明るさを玄関でもたっぷり味わえます。同時に、家族の出入りが手にとるように分かる安心感も。
所在地:神奈川県横浜市西区
施工面積:112.43㎡
家族構成:夫婦+子ども1人
築年数:45年
間取り:2LDK
設計:空間社
施工:空間社
改修範囲:フルリノベーション
圧迫感のない透明な素材が部屋を広く見せる
全面にガラスを取り入れた建具は、仕切りの存在感がやわらぎ、視線が奥まで通ります。部屋と部屋の床がつながって見えるので、実際以上の広がりを感じることも。透明ガラス+細いフレームなら圧迫感はほぼゼロです。
こちらのリノベーションでは、天井まで届く背の高い「ハイドア」タイプのガラス入り建具を採用。特に目を引くのが、ウォークインクローゼットの仕切りとして使ったガラス戸。開放感と遊び心のあるスタイリッシュな空間に。
所在地:愛知県知多郡
施工面積:78㎡
家族構成:単身
築年数:24年
間取り:2LDK+WIC
改修範囲:フルリノベーション
通り抜ける光をデザインしてインテリアの一部に
縦長や格子模様、スリット状など、部分的にガラスを組み込む建具は、採光だけでなく、インテリアのポイントに。ガラス部分の大きさによって通り抜ける光の表情が変わり、空間に心地よいリズムと奥行きをもたらします。
ガラス&木製フレームのリビングドアとパーケットフローリングが響き合うレトロな空間です。オリジナル製作のドアはガラス面の角をアールに加工。バルコニー側にある掃き出し窓のアール開口とさりげなくリンクさせました。
所在地:千葉県
施工面積:98.46㎡
家族構成:夫婦+子ども1人
築年数:38年
間取り:3LDK
改修範囲:フルリノベーション
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