26/05/29 10:53 投稿
空間に優美さをプラスするアール(曲線)の取り入れ方。2026年4月の注目リノベアイデア3選
リノベのトレンド
2026年4月に公開されたリノベーション事例のなかから、注目のアイデアをピックアップ!
実際にくらしている家だからこそ、やって良かったアイデアが盛りだくさん。斬新な発想が次々出てくるリノベーション業界のいまを編集部がお届けします。
モールディングが彩る、ヨーロッパ建築のようなアールの垂れ壁
床・壁・天井だけでなく柱や窓なども直線的なラインで構成される「家」という空間。そのどこかに、アールを取り入れるだけで、やわらかい雰囲気のオリジナルな空間になります。好きなところにアールを取り入れられるのもリノベーションの魅力。
アールの垂れ壁をLDKのフォーカルポイントにした住まい。キッチンの入り口に大きな曲線を取り入れ、ひと続きの空間にリズムを生み出しました。古くて素敵なヨーロッパ建築をイメージしたデザインが目を引きます。
施工面積:82㎡
家族構成:夫婦
間取り:2LDK+WS+WIC
改修範囲:フルリノベーション
抜け感のあるアール壁で、ワンルームを間仕切る
居住スペースを分ける間仕切り壁は、視線を遮ったり部屋の独立性を高めたりしますが、プランによっては圧迫感がでることも。アールの間仕切り壁にすると、視覚的な効果もあり、直線的な壁よりもゆとりを感じられます。
個性的なアール壁を使ったワンルームリノベーション。ワークスペース兼フリースペースとリビングの間仕切りは、自然光が抜けるアール壁。パントリーや脱衣室とアール壁をリフレインして生活動線もスムーズに。
施工面積:82.58㎡
家族構成:夫婦
築年数:14年
間取り:ワンルーム
設計:ゼロリノベ
施工:ゼロリノベ
改修範囲:フルリノベーション(スケルトンリノベーション)
対面式キッチンの腰壁とカウンターをアールに加工
人気の高い対面式キッチンにする場合、キッチンの腰壁はLDKの雰囲気を左右する大切な要素のひとつです。アールに加工し、素材にこだわることで、インテリアのポイントになります。角が無いため、衝突時のリスクを軽減する効果も。
家族が集まるキッチンをオープンな対面式にして、腰壁とカウンターをアールに加工。視界が低い子どもや愛犬の安全性も高まっています。「ヒュッゲな価値観」から生まれた住まいはキッチンを中心に居心地満点。
所在地:東京都渋谷区
施工面積:109.92㎡
家族構成:夫婦+子ども1人+犬
築年数:24年
間取り:3LDK
設計:空間社
施工:空間社
改修範囲:フルリノベーション
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