セオリーに縛られない自分だけのミックススタイル。細部まで追求したマンションリノベーション
SHUKEN Re(シュウケンアールイー) (設計・施工)
キッチンとリビングの間に設けたアールの垂れ壁。アクセントカラーのグリーンとモールディングで、ヨーロッパの古い建築のようなイメージに。
DATA
間取り図
造作家具も自社製作だからよくばりなリノベーションが実現
要望を言語化してイメージを具体的に伝える
既成のテイストやルールに縛られない、洗練されたミックススタイル。学生時代からインテリアが好きな妻が主導し、中古リノベならではの個性的な住まいをつくり上げました。きっかけは、以前住んでいた賃貸住宅で使っていた置き型食洗機が、容量不足でストレスだったことだそう。切実でありつつちょっとユニークな理由が新居購入の決断を促しました。
2人はまず、マッチングプラットフォーム「SUVACO」に登録。たくさんの事例を見て「いちばんピンと来た」のがSHUKEN Re(シュウケンアールイー)でした。物件とリノベ費用をまとめて住宅ローンとして組める点にメリットを感じ、物件探しから依頼することに。プランニングの際は妻が手書きで37枚の要望書をまとめ、プランナーとイメージを共有しました。
空間を分け、気兼ねなく友人をもてなす住まいに
友人を招いて楽しめる家にするため、パブリック空間とプライベート空間を分けられる間取りを希望しました。洗面台は廊下に設置し、おもてなし感のある華やかな空間に。脱衣室兼ランドリールームを独立させ、寝室には手洗いボウル付きのメイクスペースをつくりました。料理は夫が担当することが多いそうですが、2人でキッチンに立つことも多いため、広々としたアイランド型を採用。LDKの中心につくったオープンキッチンは友人たちと過ごすときにも活躍します。
玄関から見える光景を大事にしたい、とアーチ壁の枠やドアの色などにもこだわった妻。帰宅したとき、廊下の風景とLDKのドアのガラスの向こうにあるウッドシャッターが目に入るとテンションが上がるのだそう。夫はキッチンと勉強部屋が気に入っていますが、何よりも妻が喜んでいることが嬉しそうです。「2人とも超インドア派なので、休みの日はおうちで一緒にゆっくりするのが幸せです」。
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写真:清水洋
MATERIAL
床:オーク材フローリング、パーケットフローリング、フロアタイル、タイル
壁:クロス、タイル(一部)
INSTRUMENTS
キッチン:クリナップ
浴室、トイレ:TOTO
洗面台:ミラタップ
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SHUKEN Re(シュウケンアールイー)
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リノベりす編集部コメント
さまざまな色やデザイン、素材を取り入れたオリジナルのミックススタイルです。海外のインテリア雑誌を見てるような、洗練された空間が魅力的。自分で選んで、好きな空間をつくることができるのがリノベーションの醍醐味ですね。