安全で快適な住空間へ。終の棲家として自宅を全面リノベーション
リノベーション東京 (設計・施工)
真っ白なリビングボードは、地震で倒れないように、と造作しました。ハードメープル色のフローリングと響き合い、シンプルでスタイリッシュな空間に。
DATA
間取り図
「価値」と「快適」そして「幸福」をプラスする住まいに
基本の間取りは変えず、オープンな住まいに
新築マンションを手に入れて21年。少し前からキッチンや浴室など水まわりの故障や汚れが気になり始めたというIさん親子。これからの時間を充実させるための終の棲家と考え、あと20年は改修しなくて良いよう、思い切って住まい全体をアップデートすることにしました。
ご高齢のお母さまのために、生活しやすい動線や造り付けの収納など、安全と使い勝手を両立させた間取りを希望。そこで既存を活かしつつ、廊下の凹凸をなくして広くしたり、出入口や収納に引き戸を採用したりして、暮らしの質を高めました。LDKの壁一面には、地震でも倒れないリビングボードを造作。LDKの広さはそのままですが、キッチンの壁を取り払ってオープンにすることで、明るく開放的な空間に生まれ変わっています。
好きなものを集めたシンプルインテリア
リビングダイニングは床暖房をガス式から電気式に変え、無垢のような味わいがありつつ段差を生じさせない、挽板フローリングを選択。床のハードメープル色、壁やリビングボードのホワイト色と色数を絞ることで、イメージ通りのシンプルな空間をつくりました。一方、カーテンは重厚感のあるエレガントなテイストに。リビングとつながる引き戸にはすりガラスを使い、モダンな軽やかさも加えています。
各部屋の床や建具は、濃いブラウンから明るい色味に変更。圧迫感がなくなるだけでなく、濃淡の差がなくなることで部屋が広く感じられます。
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ビフォー・アフター
MATERIAL
床:挽板フローリング
INSTRUMENTS
キッチン:トクラス コラージア
浴室:TOTO
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リノベりす編集部コメント
廊下や収納などの安全性や利便性をしっかり確保したリノベーションですね。住みやすかった間取りはほぼそのままに、動線がスムーズになって快適さが向上しています。キッチンなどの水まわりも使いやすそうです。