思い出深い「和」の意匠を残したリノベーション。新旧融合でくらしを快適に
フレッシュハウス (設計・施工)
格天井や床の間などの和のデザインを活かしつつ、床は畳からフローリングに変更。明るい木目で統一することで、和と洋が一体化した美しい生活空間に生まれ変わっています。
DATA
間取り図
確実に重ね続けたリフォーム実績をもとに、住まいにもっとも大切な要素を取り入れる。
格天井、床の間、障子を活かした空間づくり
長年、二世帯住宅の2階にくらしていた施主夫妻。1階が空いたため夫妻が移動し、2階には娘家族が引っ越してくることになりました。そこで、1階を今のライフスタイルに合わせてリノベーションすることに。以前、家族みんなが集まっていた和室の意匠を残しつつ、便利な設備も取り入れました。
12.5畳の和室だった場所は、フローリング張りの洋室に変更。照明が埋め込まれた格天井や床の間、ひじ掛け部分の障子、天袋、地袋などは、そのままインテリアとして活かしました。またLDK全体の床を統一し、段差をなくしたりスムーズな動線を確保したりしてバリアフリーを実現しています。
夫妻のくらしに合わせて間取りや設備を一新
キッチンは大きく移動して洋室とつなげ、オープンなLDKに。対面式のアイランドキッチンは、リビングダイニングが見通せて複数人でも動きやすく、普段の生活はもちろんゲストのおもてなしにも活躍しています。以前のLDKは、夫妻それぞれの寝室に変更。ウォークインクローゼットを新たにつくり、水まわりも更新しました。
長年くらした愛着のある家をライフステージに合わせてアップデート。理想的な使い勝手とインテリアになり、夫妻も満足そうです。「思い入れがある和室の良い部分残しつつ、新しいLDKは開放的に、明るくなって良かったです。キッチンは収納が多く、とても使いやすくなりました」。
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リノベりす編集部コメント
家族の思い出が残る和の意匠と、快適な動線・間取り、使い勝手の良い設備が一体となってオリジナリティあふれる住まいになっています。広々としたLDKは、開放的で気持ちがよさそうです。普段の生活だけでなく家族やゲストを招いた際もスムーズに動けるのが良いですね。