子どもの誕生を機に実家をリノベ。クルミ無垢材をメインにした乳白色に包まれる空間
住工房 (設計・施工)
壁を取り払い、開放的な空間に生まれ変わったキッチン&ダイニング。構造上必要な筋交いは、化粧をしてインテリアのアクセントに。背面には幅4mの収納をオーダーしました。
DATA
間取り図
長く暮らす家だから、シンプルで飽きないリノベーションを
無垢材の心地よさを取り入れる
子どもが生まれ、これまでの家が手狭になったKさん夫妻。そこで夫の実家である一軒家をリノベーションし、引っ越すことにしました。
リノベーションはネットを駆使して見つけた、住工房に依頼。無垢フローリングを使った施工事例が多かったことも、決め手のひとつになったといいます。
自分たちの家づくりの前には、実際に無垢材を使って住工房が施工した家を見学。木の香りが広がる空間が心地よく、無垢材の良さを再確認できたことで、自邸のイメージも固まってきました。
Kさんが選んだメインの床材は、クルミ材着色オイル仕上げ。家全体が乳白色にまとまるよう、キッチン収納にソープフィニッシュ仕上げのクルミ突板を使い、リビングの出入口に設けたホワイトアッシュ材の建具は、床と同じ塗料で仕上げました。
給排水を移設して、できるだけ壁のない明るい空間に
家族が集まるLDKは、キッチンの位置を変更して開放感を演出。給排水の移設を行うためにキッチン&ダイニングは一段上がっていますが、リビングとは床材も変えることで、さりげない区切りをつくっています。
ダイニングとリビングの間の壁は取り払い、ひと続きに。和室の縦格子を開け放てば、さらに空間に連続性が生まれ、広々とした印象になっています。
廊下の壁もできるだけ撤去し、階段には格子の手すりを新設。光と風が通り抜けるようになり、家全体の開放感も高まりました。また階段下のスペースはワイドサイズの洗面コーナーに。廊下に洗面コーナーを出したことで、広々としたランドリールームも実現しました。
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MATERIAL
床:クルミ無垢材(着色オイル仕上げ)
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リノベりす編集部コメント
柔らかでナチュラルな色合いでまとめた住まい。クルミ無垢材を中心に、木の心地よさが伝わってきますね。壁をなるべく取り払ったことで、家全体に気持ちのよい風と光が通り抜けています。