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学ぶも遊ぶも楽しんで!こどもがすくすく育つワザあり!リノベーション《リノベのトレンドvol.26》

子供の誕生や成長がリノベーションを考えるきっかけになった人は多いのではないでしょうか?実際に子どもとの暮らしを楽しめるよう工夫されている事例はたくさんあります。単純に「かわいい子供部屋を作る」「子供が楽しめる仕掛けを作る」だけでなく、何かと忙しい子育て中の家事効率をあげるための生活動線の工夫、安全性に配慮された家作りなど、パパ、ママにもメリットのある子育てリノベーションという新しい考え方がトレンドになってきているようです。

あえて間仕切りをつけないことで、子どもたちが家中を自由に駆け回れる住まい

奥様の育った団地内の物件をリノベーションされたKさんファミリー。2人のお子様が自由自在に家の中で遊びまわれてどこにいても家族の気配が感じられるよう、間仕切りは一切つけないデザインを採用されています。その変わり、床の素材感や高さを変えたり、壁の色をスペース毎に変えることで自然と意識が切り替わるよう、たくさんの工夫が盛り込まれています。
さらにキッチンと水回りを一列に配置し、ファミリークローゼットをLDKに取り込むなど、家事の時短にもしっかりと配慮。子どもたちにもパパとママにもうれしい住まいになりました。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/1093d100b4ca8146c3bfc582380b8789.jpg" >リノまま、リノベーション、団地リノベ、ハンモック、インナーバルコニー、アクセントクロス

壁と床の色に変化をつけて、メリハリある空間を楽しむ


Renomama (リノまま)

リノまま、リノベーション、団地リノベ、小上がり、床下収納、インナーバルコニー、アクセントクロス

リビングの1コーナーに作った小上がりは寝室としても使用しています。腰掛けるのにちょうどいい高さに設定した小上がりの下は大容量の収納に。

リノまま、リノベーション、団地リノベ、書斎、子供部屋、アクセントクロス、室内窓

玄関と書斎、子供部屋ゆるく仕切りがるだけのつながった空間。子供部屋の壁は柔らかい水色で可愛らしい仕上がりに。

 
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手触り、肌触りが五感を癒す、無垢材にこだわった大黒柱のある家

大黒柱を中心に無垢の木材をふんだんに使用し、一見マンションとは思えないつくりのOさんのお宅。大黒柱はログハウスにも使われる直径24センチの杉丸太。床は無垢のパイン材、壁は植物100%和紙壁で目にもカラダにもやさしい住まいです。和室と一体とし大空間となったLDKの中心にある杉の大黒柱はお子様も大好き。よじのぼったり、まわりをかけ回ったり、遊び友達のような存在です。
また、元気いっぱいの子供たちを見ながら家事ができるよう、キッチンの壁を取り払い対面式のアイランドキッチンに変更。ママの守備範囲も広がりました。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/c04b7bed24f2f3ae902201bbb9b5e4ea.jpg" >リノベーション、水工房、無垢材、大黒柱、和モダン、パイン材

大黒柱を中心に回遊できるのびのび間取りで、おおらか子育て


株式会社水工房

リノベーション、水工房、無垢材、ブランコ、子育て

天井にはブランコが下げられるよう丈夫なフックを取り付けました。素足で無垢材のよさを思いっきり堪能している子供たちが印象的です。

リノベーション、水工房、無垢材、大黒柱、杉丸太、子育て

子供たちが大好きな杉の大黒柱。住まいの重心として、子供たちの遊び道具として大活躍しています。

 
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遊び心がいっぱい!ボルダリング壁とロフトのある家

大人でもついワクワクしてしましそうなクライミングスペースのあるこちらのお宅。ご両親が住まわれていた築39年の木造戸建て住宅を住み継ぐためにリノベーションされました。奥様が料理教室をされていることもあり、LDKは広々とした空間に。さらに隣接する和室も教室の間は託児スペースとして使えるよう、リビングとの間はオープンにしています。 ボルダリング壁が設置されているのは2階のフリースペース。天井高をいかし、ロフトも設置されています。ロフトの天井は低いですが、お子様には秘密基地のような場所に。登ったり、もぐったり、かけ回ったり、家の中で十分遊べる理想の住まいです。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/5f8e5b0b8d87444ff1825b0b7cf1c97e.jpg" >戸建リノベ、エキップ、リノベーション、ボルダリング壁、クライミングスペース、ロフト

学んで遊んで… すくすくリノベーション


株式会社エキップ

戸建リノベ、エキップ、リノベーション、ロフト、勾配屋根、プレイスペース

ロフトの様子。天井は低いですが、お子様が遊ぶのには十分なスペースです。照明も用意されているので、読書スペースとしても。

戸建リノベ、エキップ、リノベーション、LDK、料理教室、丸柱、吹き抜け

キッチンと和室の間の丸柱は構造上負荷をかけないように残しましたが、お子様にとってはぐるぐる回る格好の遊び場になっているようです。

 
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思い切りお絵かきが楽しめる、大きな黒板壁のある家

天井まである黒板壁が印象的なMさんのお宅。築31年の100㎡近い公団住宅を購入しリノベーションしています。広い土間、開放的なLDK、ゆとりのある水回りと、広さを生かし子育てしやすい柔軟な間取りになりました。ただ一つ、構造壁がLDKに出っ張るカタチで残ってしうことに。黒板壁はこの構造壁をデザインに取り込むために作られたものだったのでした。キッチンとリビングの間にあるこの黒板壁は、ママがお料理しながらお子様とおしゃべりできる場所。家事をしている間もお子様とコミュニケーションが取りやすくなりました。
また、リビングと隣接した子供部屋は間仕切りをつけなかったので、お子様が自由に行ったり来たり。開放的なリビングと子供部屋は居心地がよく、Mさんのお宅には頻繁に来客があるのだとか。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/4b283e1c13f0033160418eec69d2483c.jpg" >団地リノベ、トラスト、リノベーション、黒板壁、子育てリノベ、

広くて手頃な団地はリノベしても新築よりおトク!


株式会社トラスト

団地リノベ、トラスト、リノベーション、造作本棚、ライブラリースペース、子供部屋

LDKと子供部屋の間は建具がないのでお子様が自由に行き来できます。手前は構造上取れなかった壁を生かして、本棚を造作したライブラリースペース。

団地リノベ、トラスト、リノベーション、アイランドキッチン、造作キッチン、対面式キッチン

キッチンはアイランドタイプ。お子様の様子を見ながら家事ができます。黒板壁の中はファミリークローゼット。

 
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安全性にも配慮して、可変性のある空間作りが光る子育てリノベ

窓からの光がナチュラルな空間に気持ちよく差し込むかわいらしい子供部屋。お兄ちゃんが小学校にあがるタイミングで子供たちが過ごすスペースを見直そうと、木造在来工法2階建て住宅の2階部分を全面改装されました。
元は細かく部屋が分かれているだけでなく、2階にいると1階の様子が全くわからず、お子様達も不安がってなかなか2階へ足がむかなかったそう。そこで、間仕切りをすべて取り払い、1つの大きな空間とし明るく開放的な雰囲気に。さらに、1階とのつながりを持たせるため、階段のまわりに畳1畳分の吹き抜けを設けました。たったこれだけのことで、家族の気配が感じられ、お子様にも、パパとママにも安心な住まいになりました。まだ階段の上り下りがおぼつかないお子様のために手摺りもしっかり用意。事故防止にもしっかりと配慮されています。また、今は大きな一つの空間の子供部屋を兄妹で仲良く使用していますが、成長に合わせ部屋を2つに分けられるよう、5年後を見据えた「下地」つくりもにも対応。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/M-1.jpg" >戸建リノベ、プラスエム・アーキテクツ、+Marchitects、子育てリノベ、子供部屋、ロフト、ナチュラル

小さな吹抜けで つながる安心


+Marchitects(プラスエム・アーキテクツ)

戸建リノベ、プラスエム・アーキテクツ、+Marchitects、子育てリノベ、子供部屋、スタディスペース、

今はプレイスペースとベッドスペースにゾーニングし、兄妹で一緒に過ごせるように。将来はそれぞれの個室とできるように下地を用意しました。

戸建リノベ、プラスエム・アーキテクツ、+Marchitects、子育てリノベ、吹き抜け、階段、開放感、

新しく設けられた1階と2階をつなぐ吹き抜け。リビングに階段があるため、視界が抜けて開放的に。明るくつながった空間に子供たちも大喜び。

 
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家族のコミュニケーションがふくらむ、いきいきとした住まい

リビングの中心にある黒板壁が家族をつなげるポイントになっている、Oさんの家。大きな黒板壁は家族への伝言板としても便利な上、壁いっぱいにお絵かきできることから子どもたちも大喜び。デザインと家族のコミュニケーションが両立できたアイデアです。また、LDKは各部屋の段差を解消し、フラットにつなげることで面積以上の広がりを感じるように。子供たちがつまづく心配もなくなりました。
Oさん一家はリノベーションならではの楽しみをふんだんに取り入れ、「自分たちで作った住まい」という想いのこもった家づくりに成功しています。例えば、玄関土間の壁は家族みんなでペイントし、家族で作った作品のような存在に。子供部屋のアクセントクロスの色は子供たちが選んだ淡いラベンダーの色。自分達のリクエストが採用できるのもリノベーションの楽しみです。

"https://renoverisu.jp/wp-content/uploads/2017/04/7c30e0c1d2265c087b54c243234058c6.jpg">リノベーション、DIY、黒板壁、子育てリノベ、インテリックス、予算内

暮らしやすさとデザインのバランスが◎。予算内でやりたいことができた


インテリックス空間設計

リノベーション、キッチン、家事ラク動線、子育てリノベ、インテリックス、予算内

キッチンとサニタリースペースを一列に配置したことで、家事ラク動線が完成。子育て中にはちょっとした作業が楽になることも重要です。

リノベーション、シャンデリア、子供部屋、子育てリノベ、インテリックス、アクセントクロス

子供たちが選んだ壁紙。「自分で選んだ」という意識があると愛着もひとしおです。女の子部屋らしいシャンデリアもかわいらしい。

 
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リノベりす編集部コメント

多彩な間取りの工夫や、子供のワクワクが伝わるような仕掛けは見ていても楽しく、参考になりますね。子供との暮らしをしっかりと見つめ、通常の家づくりの概念を飛び越えて、使いやすさにこだわったスタイルは新しい住まいのカタチとなっていきそうです。リノベーションをすることで、家族で過ごす時間やコミュニケーションが増えるのはとても素敵なことだと思います。子供たちがすくすく成長していく子育てリノベ、今後も注目です!

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