マンションリノベーション事例

15年住んだ賃貸マンションを購入してリノベーション。自然素材が心地よいフォトジェニックな住まい

駿河屋 (設計・施工)

リノベーション事例「15年住んだ賃貸マンションを購入してリノベーション。自然素材が心地よいフォトジェニックな住まい」

以前は和室が2つある「昭和の団地」のような間取り。壁を取り払って1LDKに変更し、リビングには大きな室内窓を設えました。その先には、2人分のワークスペースを併設したベッドルームが広がります。

横浜の高台に建ち、近くに桜の名所として有名な公園があるマンション。ここでの暮らしが気に入っていた夫妻は、賃貸で15年ほど過ごしたのち、購入してリノベーションすることに。家の基本性能を上げることで寒さや湿気が改善しました。

DATA

間取り図

リノベーション前の間取り

リノベーション後の間取り

駿河屋

創業1657年。心と身体と環境にいい家づくりを目指す

中心価格帯
800 ~ 1,200万円

対応エリア
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

リノベに対する不安な気持ちを少しずつ解消

これまで住んでいた賃貸マンションをそのまま購入し、フルリノベーションをしたYさん夫妻。
「もともとこの家には賃貸契約で15年ほど住んでいました。高台で、リビングからの景色や風の通り抜けも良く、とても気に入っていたんです」。
そんなお気に入りの環境でしたが、築年数が40年以上経過し、老朽化とともに不満な点も出てきました。
「一番の課題は寒さと湿気。特に冬は北側の部屋が寒くて結露がひどく、明け方になると寒さで目が覚めてしまうこともありました」。

契約更新のタイミングで買い取れることになりリノベーションを決意したものの、寒さや湿気が本当に改善されるのか、予算内に収まるのか、など不安もありました。
そんななかで、「身体に優しい素材でリノベーション」をテーマにネットで情報を集め、自然素材への熱意を強く感じた、駿河屋のショールームを訪問。話をじっくり聞き、設計・施工の依頼を決めました。
「一つ一つ要望を拾い上げてもらい、資金面もポイントを整理してくれたので、不安が少しずつ『できる』『大丈夫』に変わっていきました」。

マンションリノベーション、駿河屋、杉無垢材、珪藻土、自然素材

マンションの住人が穏やかで、今までトラブルなく静かに過ごせていたことも魅力のひとつだったとYさん。近くに大きな公園があるなど周辺環境も熟知しているので安心感があります。

自然素材に囲まれた、カフェのような心地よい空間

壁の仕上げは100%自然素材からなる稚内産の珪藻土、床は静岡県天竜産の新月伐採・葉がらし天然乾燥の杉材に。
「湿気対策もバッチリで、あんなに大変だった結露やカビから解放されました。以前の暮らしとはまったく違います」とYさん。
これまでは癒しの空間を外に求めてカフェ巡りをしていましたが、今はこの住まいが心地いいのだそう。

部屋のあちこちには、妻のコレクションや花を飾って楽しめるようにオープン棚を設置。リビングの室内窓やベッドルームの無垢材のデスクなど細部にまで素材にこだわりました。
「フォトジェニックな空間に飾るとやっぱり映えますね。家でやりたかったことが全部かなって大満足です」。

マンションリノベーション、駿河屋、室内窓、ワークスペース、通風窓

リビングの壁一面を大きな室内窓に。ガラス越しにワークスペースにいる家族の姿が見えるので、声をかけやすい配置です。デスクの奥にはベッドルームをつなげています。

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マンションリノベーション、駿河屋、対面キッチン、ダイニング一体キッチン、腰壁

杉の無垢材や珪藻土などの自然素材に囲まれ、「五感が喜んでいる」住まいになりました。

マンションリノベーション、駿河屋、ダイニングコーナー、オープンキッチン、室内窓

壁付けのL型キッチンから対面式に変更。料理や片付けをしながらでも会話が弾みます。

マンションリノベーション、駿河屋、ペンダント照明、吊り戸なし、オープン収納

キッチンの前にはダイニングテーブルを造作。こちらで食事やお茶をするのがお気に入りの時間なのだそう。

マンションリノベーション、駿河屋、ワークスペース、間仕切り収納、室内窓

ワークスペース兼ベッドルーム。リビングを通して屋外の心地よさを感じながら作業できます。

マンションリノベーション、駿河屋、ベッドルーム、多目的、ベンチ

ワークスペースとベッドルームは、収納棚とベンチでさりげなく間仕切りしました。

マンションリノベーション、駿河屋、カウンター式洗面台、ウォールナット、ナチュラル

洗面台はカウンタータイプに変えて使い勝手をアップ。2人並んでの身支度もスムーズに。

マンションリノベーション、駿河屋、ニッチ収納、飾り棚、ディスプレイ棚

玄関ドアを開けると、妻が好きな作家の作品がお出迎え。ニッチを上手に使った飾り棚です。

マンションリノベーション、駿河屋、WIC、納戸、ニッチ

玄関横の洋室は、衣類や季節ものの家電などが収まる納戸とシューズインクローゼットに生まれ変わりました。

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2か所の窓を取り込んで、採光・通風も十分なシューズインクローゼット。靴のまま入れて便利です。

リノベりす編集部コメント

15年住んでいたからこそ、家の長所も短所も理解しているので、満足度の高いリノベーションになっていると思います。不便をしっかり改善して、さらに思い通りの間取りやインテリアが叶い、これからの暮らしがますます楽しくなりそうですね。

ビフォー・アフター

リノベーション前

リノベーション後

MATERIAL

床:天然杉フローリング(LD、寝室、廊下、納戸)、タイル(東リ・ロイヤルストーンPST2140/キッチン、平田タイル・XtremeXT204V6060/玄関、SIC)
壁:珪藻土
天井:上布クロス(LDK、寝室、廊下、玄関、SIC)

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駿河屋

創業1657年。心と身体と環境にいい家づくりを目指す

中心価格帯

800 ~ 1,200万円

対応エリア

埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県

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