子育てが楽しくなる住まい
エキップ(equip) (設計・施工)
DATA
間取り図
まだ子供部屋が必要な年齢ではないことから、広さを存分に活かしながらも将来の変化に対応できるよう3枚引き戸でLDKとキッズスペースを間仕切れるようにしました。
基本的なレイアウトの変更はせず、建具の配置や天井高さの調整、素材の選び方でイメージチェンジを図りました。
キッチンは腰壁、垂れ壁を撤去してよりオープンに。リビング・ダイニング・キッズスペースが一直線に並ぶため目立ちにくい配置となっています。
将来を見据え、子どもの過ごしやすい設計プランリノベーション
広さを存分に活かしながらも将来の変化に対応できるよう3枚引き戸でLDKとキッズスペースを間仕切れるようにしました。
メインルームの奥行きのあるスペースは、自由自在に子どもが走り回れるゆとりのある空間づくりとなっています。
★リノベりすコメント★子どもたちの成長が楽しみな、将来を考えたマンションリノベーション。家族の成長と生活スタイルによって様々な使い勝手にアレンジしていける設計プランに是非ご注目ください。
【設計・施工 株式会社エキップ】設計・工事だけでなく不動産売買も手掛け、ワンストップで依頼可能この会社のプロフィールページを見る
アクセントカラーにブルーを採用した、温もりと清々しい印象を備えたダイニングスペース。/p>
オープンキッチンは、リビング・ダイニング・キッズスペースが一直線に並ぶため目立ちにくい配置となっています。
ダイニングの奥の引き戸は必要に応じてキッズスペースを間仕切ることもできます。
現状は一番下のお子さんでも簡単にあけられる引き戸は用途に合わせて自由自在にアレンジが可能となります。
キッズスペースとして使っている空間の収納にお子さんがこもれるスペースをつくりました。
玄関収納にはお気に入りのメキシカンタイルを張って楽しい雰囲気になりました。
脱衣所からバスルームへ繋がるスペース。洗面台はカウンターを設け、タイル床を使用し、ゆったりとした空間を確保しました。
トイレの床はガラスモザイク。サイドにカウンター棚と手洗いスペースを設置。玄関収納の正面の位置設計になっています。
寝室はシンプルにゆっくりとくつろげる空間に。広々と使用可能なウォークインクローゼットへと繋がります。
ビフォー・アフター
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