広さ、家事ラク、好みのインテリア――。すべてを叶えたワンストップリノベ
スタイル工房 (設計・施工)
当初の希望どおり、ところどころに木のぬくもりが感じられる内装を実現したLDK。右手のアーチ開口の奥に水回りをまとめ、家事効率にも配慮しています。正面の左寄りにあったキッチンは右寄りに移動。リビングダイニングとの一体感が格段にアップしました。
DATA
間取り図
物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー
予算内で希望の立地と広さが叶う「中古の戸建て×リノベ」を選択
都内の賃貸住宅に暮らしていたSさん夫妻。「自分たちの好きな空間をつくりたい」と持ち家の購入を考えるようになり、当初は注文住宅や規格住宅の新築を希望していました。
ところが、相場を知るにつれて予算的な厳しさに直面。「どうすればある程度自由に、希望のエリアで家がつくれるんだろう」と悩んでいたとき、勤務先の先輩がスタイル工房のワンストップリノベーションサービスを利用して中古物件を購入してリノベしたことを知ったそう。「この方法なら自分たちの希望を叶えられそう」と、ふたりはさっそく同社のオンライン説明会を申し込みました。
リノベに舵を切り、まずは中古マンションを検討したSさん。希望どおりの広さのある物件が少なかったこと、さらに将来の子育て環境も鑑みて、戸建も視野に入れるようになり、出合ったのが現在の物件。最寄り駅までは徒歩圏で、都心のターミナル駅までは約30分。「比較的築浅で、耐震補強などの住宅性能の向上にそこまで予算を割かずに済むことも決め手となりました。
土地と建物の価格、やりたいことを実現するためのリノベ費用を合わせて予算を考えられたのがよかったですね」(Sさん)。打ち合わせでは、デザイン関係の仕事をする妻がまとめた資料が活躍。「とはいえ建築の知識はないので、可能かどうかは考えずに吹き抜けがほしい、シューズクローゼットとパントリーが欲しい、リビングは広く、といった希望を一旦伝えました」(Sさん)
想像を超えた間取り提案。内装は細部までこだわって
スタイル工房のプランナーは、ふたりの希望をプロの目線で形にしてくれたそう。「想像を超えてくれたな、というのが感想です。間取りはファーストプランからほぼ変わっていないですね」とSさん。玄関を入ると、靴やアウターの収納スペースを兼ねた吹き抜けの土間空間が登場。
廊下をなくしダイレクトにつないだLDKは、ガラスの建具で光を遮断せずに間仕切りを可能にしました。隣接する洋室の一部を取り込むことで、LDKの広さも確保。水まわりの配置整理でアクセスがスムーズになり、生活しやすい間取りにました。
Sさん夫妻のこだわりはインテリアにも反映。リビングダイニングはグレージュのクロスを選び、収納内部はウィリアム・モリスのクロスで遊び心を忍ばせました。以前の住まいで存在が気になったという天井のまわり縁はなくして、巾木は幅の狭いタイプに。スイッチ類も目立つ部分はデザインの美しいものを採用しています。
ショールームに足を運んだり、たくさんの選択肢の中から選んだりと、住まいづくりには大変さもありましたが、「頑張ればそのぶんいいものができる」ことも実感したとか。「ネコを迎えたい」「DIYをしたい」と、新居でのくらしの楽しみが広がっています。
そのほかの画像を見る
MATERIAL
リビングダイニング床:複合フローリング(朝日ウッドテック)
キッチン床:フロアタイル(サンゲツ)
INSTRUMENTS
キッチン、ユニットバス:TOTO
洗面台:アイカ
この事例のリノベーション会社情報をみる















