マンションリノベーション事例

今の暮らしVS将来の暮らしは、テイスト×間取りのアイデアで解決

スタイル工房 (設計・施工)

リノベーション事例「今の暮らしVS将来の暮らしは、テイスト×間取りのアイデアで解決」

キッチンをオープンにつなげたLDKは、床をホワイトオークの無垢フローリングに張り替えてナチュラルに。木目などの豊かな木質感が楽しめるよう、幅広タイプを取り入れた。さらに、キッチンカウンターをモルタル系で仕上げて空間をピリッと引き締めるなど、夫妻の好みを反映したテイストでまとめている

中古の3LDKマンションを子育てしやすい2LDKに! インテリアもイメージ通りで毎日がご機嫌。

DATA

スタイル工房

物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー

中心価格帯
700 ~ 1,300万円

対応エリア
東京都 / 神奈川県

二人の感性を大切にして、仕上げはナチュラル・アンティークで

出産を控えて住み替えを検討したMさん夫妻は、「予算内で好きなように間取りやインテリアを実現できる、中古リノベーションを」と、物件探しからリノベーションまでサポートしてくれるスタイル工房に依頼した。決め手は、「思いを包み込んでくれるような雰囲気に安心感を抱いたから」と、二人は当時を振り返る。物件探しを始めてからほどなくして、希望にかなった中古マンションと出会い、プランニングが本格的にスタートした。
もともと夫妻は、白を基調にグレーや黒、木目をポイントにしたシンプルなインテリアが好みで、「子育てのしやすさも大切ですが、自分たちの好きなテイストも実現したい」と思っていたそう。そこで、室内は白をベースにして、床を無垢フローリングに替え、刷新したキッチンには木製の壁面収納をオリジナルデザインで造作した。建具は既製品を用いたが、夫妻が見つけたこだわりのパーツを取り付けてアンティークな雰囲気をもたせた。さらに、キッチンカウンターやフロアタイルにグレーカラーを取り入れて空間を引き締め、夫妻の感性に響く内装に仕上げた。

吊り棚やカウンターで閉塞的だったキッチンは、オープンなアイランドに刷新。和室があったテレビ台の奥は、畳や壁を取り除いてキッズスペースに。キッチンからは、LDやキッズスペースのほか、リビングの奥に設けてある趣味室まで見渡せる。

キッチンが家族の“見守りスポット”になるフレキシブルな間取り

自分たちの好みのテイストを取り入れつつ、「間取りは子どもの成長や生活の変化を想定したものに」と考えていたMさん夫妻。プランニングの最大のポイントは、将来、子ども室が必要になった際に、間仕切って個室化できる空間(キッズスペース)を、どこにつくるかということ。そこで、スタイル工房から複数の案を出してもらった夫妻は、和室を撤去して隣り合うLDKにオープンなキッズスペースとして取り込み、造作したテレビ台でゆるやかに仕切るプランを選択。子どもが幼い今は、多目的に活用しているそうだ。
また、キッチンはオープンスタイルにつくり替え、たっぷりの背面収納や回遊動線の確保で家事がしやすい空間に。全体が見渡せるので家族の様子も分かって子育てもしやすい。加えて、既存の和室や寝室の一部を活用した大容量のファミリークロゼットなど、収納を適所に配してあるので、片付けやすく家事もラクだ。そのほかに、夫の趣味を楽しむプラスアルファの部屋も設けるなど、将来の暮らしに備えつつ、今の暮らしも満喫できる住まいを完成させた。

趣味室に光や気配を伝える格子窓が、ソファコーナーのアクセントに。脇に設けたアールをかたどった入り口の内部は、夫がDIYで仕上げた本棚を取り付けた書庫だ。

趣味室は、床にリビング・ダイニングと同じ無垢フローリングを張るなど、内装を変更。室内ドアも格子窓のテイストに合わせて、シンプルなデザインの木製を取り入れた。

そのほかの画像を見る

間仕切り壁に組み合わせた窓は、上部が開閉できるようにしてあるので、趣味室とリビングに心地よい光と風を招く。

キッチンからは、リビング越しに趣味室まで視線がのびる。リビングのテレビ台を兼ねた白い壁の左側がキッズスペースだ。

硬質な素材感が魅力的なキッチンカウンターは、天板や棚に木を用いることで素材のミックス感が楽しめる、存在感あるキッチンに。

キッチンの床は、掃除しやすいフロアタイルを採用。レンジの壁の奥が通り抜けられるので移動もラクにでき、家事がしやすい。

オリジナルデザインで造作した壁面収納は、キッチンに生活感が出ないよう、調理用アイテムなどがスッキリ収まるように工夫した。

ダイニングはキッチンと並べて配置し、行き来しやすいように配慮。家具や照明も好みのインテリアで彩り、絵になるコーナーに。

玄関の靴箱を撤去して壁一面にシューズボックスを造作。隣り合う収納も奥行きをそろえて作り直し、玄関周りはゆったり広々と。

シューズボックスのブラインドを上げれば、内部がひと目で見渡せ、出し入れもしやすい。来客時にはブラインドが目隠し代わりに。

キッズスペースと寝室の間に新設したファミリークロゼットは、廊下や寝室から出入りができ、使い勝手抜群の動線を確保。

トイレは、アクセントウォールの青や床のグレーで空間を引き締めて。扉付き収納はオープン棚につくり替えて使い勝手を高めた。

洗面台は既存品を生かしつつ、鏡の下にヘリンボーンタイルを貼ったり、扉を木製に交換したりして、夫妻の好みのインテリアに。

MATERIAL

床:ホワイトオーク無垢フローリング

INSTRUMENTS

キッチン:エクレアキッチン(施主支給)
キッチン背面収納:造作

この事例のリノベーション会社情報をみる

スタイル工房

物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー

中心価格帯

700 ~ 1,300万円

対応エリア

東京都 / 神奈川県

この会社のほかのリノベーション事例

もっと見る

この会社の近日開催イベント

もっと見る

関連するリノベーション事例

もっと見る