「植物ファースト」の住まいを物件探し+リノベのワンストップで実現
スタイル工房 (設計・施工)
既存の吹き抜けを生かした開放感たっぷりのダイニング。建築家が設計した中古住宅を購入し、Iさん&Aさんが好きな植物がマッチする住まいに一新した。床は、水やりなど気兼ねなく植物の世話ができるタイル仕上げに。
DATA
物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー
物件探しからのサポートが依頼先選びの決め手に
「カッコいい家に住みたい」という希望があったIさん&Aさん。新築も検討していたものの一からとなると労力がかかりそう、と中古物件のリノベも選択肢に加えるようになった。物件探しからリノベまでをひとつの窓口で対応する、スタイル工房のワンストップサービスを知ったふたりは同社のセミナーや相談会に参加。
「当初はクロスの貼り替えや水回り設備の交換くらいしかできないと思っていました。でも、要望を汲み取りながら生活動線を考慮した間取りを提案していただき、こんなこともできるんだと驚くと同時に、どうなるんだろうとワクワクしました」(Iさん&Aさん)
その後、外観がおしゃれで内装に自然素材が多用された中古の一戸建てと出会い、同行したスタイル工房の担当者からも構造面などで太鼓判を押され、購入することに。リノベのテーマになったのは「植物ファースト」。観葉植物を育てるのが好きなIさん&Aさんにとって、植物を並べたり吊るしたりできる場所を設けることが何よりも優先したい希望のひとつだった。ほかにも、2人で同時に作業ができる広いキッチン、玄関近くの土間収納とウォークインクローゼット、それぞれのワークスペースといった具体的な要望もプランナーに伝えた。
吹き抜けを効果的に使った「植物を愛でられる住まい」
プランニングのポイントとなったのは、1階を南北に分断していた玄関の移動。以前より北側へずらすことで南側のLDKの広さを確保した。玄関近くにはIさん&Aさんの希望に合わせて土間収納とウォークインクローゼットを設置。ウォークインクローゼットはLDKへ通り抜けができるウォークスルー型とし、身支度や帰宅後の着替えなどをスムーズにできるようにした。
ダイニングは既存の吹き抜けを生かした明るく伸びやかな空間に一新。たくさんの植物が並ぶ温室のような雰囲気に仕上がった。2階には吹き抜けを囲むように2つのワークスペースを設け、室内窓を介して1階の植物が眺められる仕掛けに。天気のいい日は建物の南側につくったウッドデッキに室内の植物を出し、たっぷり日光浴させているそう。当初の希望どおりの、「植物ファースト」のくらしを存分に楽しめる住まいとなった。
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MATERIAL
床:オーク無垢フローリング
壁:シラス壁
INSTRUMENTS
キッチン:トクラス「コラージア」
洗面台:アイカ「スタイリッシュカウンター」
トイレ:パナソニック「アラウーノ」
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