子どもが増えて5人家族に。 2度目のリノベで「今のくらし」に合う住まいへ
スタイル工房 (設計・施工)
2階の南東側にあった広めの洋室の壁を取り払い、階段ホールと一体のオープンスペースに変更。「みんなの部屋」と名付けて、現在は姉妹の遊び場として活用中です。窓際にはハンガーバーを設置して、室内干しもできる場所に。
DATA
間取り図
物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー
住宅性能アップと家族構成の変化に対応した間取り変更がテーマに
長男の誕生を機に、中古の戸建て住宅を購入しリノベをおこなったWさん夫妻。その際、「物件探しからプランニングまでのトータルサポートが心強かった」という、スタイル工房のワンストップサービスを利用しました。それから8年が経過し、長女、次女が誕生して5人家族に。
家族構成の変化に対応した間取りや収納スペースを求めて、2度目のリノベをすることにしました。「前回のリノベプランには、住んでみて『いいな』と実感する提案がたくさんあったので、今回も迷わずスタイル工房さんにお願いすることにしました」(Wさん)。
さらに、外壁と屋根の塗装工事や2階部分の断熱工事など、建物の性能を向上させる工事も今回のタイミングで実施することに。「前回のリノベで、1階は断熱工事をしたおかげですごく快適だったんです。でも2階は断熱工事をしなかったのでエアコンが効きにくく、子どもの泣き声が外に響きやすいのも気になっていました」とWさん。窓の縮小や高性能なサッシへの交換によって、断熱性と防音性を強化することにしました。
2度目だからこそできた「今の自分たちに合ったリノベ」
今回手を入れることにした2階は、子どもたちの成長に合わせてフレキシブルに使える間取りにすることがメインテーマになりました。既存の3部屋のうち、いちばん広い部屋の壁を取り払ってオープンスペースとし、将来、長女と次女の部屋にできるスペースを確保。しばらくは「みんなの部屋」として活用予定です。
一角にはセカンド洗面台を設置したので、今後起こりそうな朝の混雑予防も万全です。2階には玄関の上部にあたる吹き抜けもありましたが、こちらは床を張ってふさぎ、大容量のファミリークローゼットに。将来を見据えて十分な収納スペースを確保し、「女の子が2人いるくらし」に備えました。
物件探しや荷物の移動が少し大変だったという仮住まいを経て、リニューアルしたマイホームでのくらしを再開したWさん一家。「2階がオープンになったことで、広くなったスペースで子どもたちが遊ぶ時間が増えました。自分の部屋が整った長男は、もっか一人で寝る練習中です」とWさん。
「子どもが成長すると必要なものが変わる」と実感していたことから、「今の自分たちに合ったリノベーションができました」と2回目のリノベも大満足だとか。Wさんの事例は、入居時にすべてのスペースの完成を目指さなくてもいいこと、住んでから必要に応じてリノベをする選択肢もあることが分かる好例です。
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MATERIAL
2階床:ナラ無垢フローリング
INSTRUMENTS
洗面台:アイカ(スタイリッシュカウンター)
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