カラフルな室内窓が目を引く、パン作りも器選びも楽しめるキッチンにリノベ
スタイル工房 (設計・施工)
壁付けのⅠ型からシンクとコンロが分かれたⅡ型に変更したキッチン。以前のリノベでガラスブロックを入れた部分は、カラーガラスを組み合わせた室内窓に変更し、開閉できるつくりに。食洗機は大型のものに入れ替えました。
DATA
間取り図
物のカタチを変え人の気持ちを変える幸せづくりがモットー
入居時のリノベから11年。既存のままだったキッチンを理想形に
新築時に現在暮らす高層マンションに入居し、数年後に上層階へ住み替えたTさん夫妻。ていねいなヒアリングが好印象だったスタイル工房に依頼して、ムダが多かった間取りを夫婦ふたり仕様へと変更しました。
それから11年の間、細かいブラッシュアップを続け、今回再びキッチンを中心としたリノベに取り組むことにしたそう。「わが家のことはすっかり分かってくれているし、プランやセンスにも絶対の信頼をおいているので」と、迷わずスタイル工房へ依頼しました。
住み替え時にはまだ新しかったキッチンを再利用しましたが、そろそろ老朽化が気になってきたため、キッチンの交換が今回のリノベのメインテーマでした。担当プランナーとショールームを回り、導入できる製品かどうかをその場で相談。スタイル工房からは壁付けのI型からコンパクトなⅡ型に変更する提案があり、「調理をしながら外の景色も眺められたらいいな」というTさんの希望は、開閉できる室内窓で叶えることにしました。
Ⅱ型キッチンの採用で作業スペースが増え、使いやすさアップ!
シンクとコンロがセパレートされたⅡ型キッチンの採用で作業スペースが増え、夫婦ふたりでの作業がしやすいキッチンに。趣味のパン作りもゆったりと楽しめます。「素敵な仕上がりになりました」と夫妻が喜んでいるのは、カラーガラス入りの室内窓。コーナー部分をフルオープンにできる仕様にしたり、開けても色同士が重ならないような配置にしたりと、担当プランナーが工夫を凝らしました。
前回のリノベで造作したIHコンロつきの大型テーブルは、当時と同じ家具職人とともにブラッシュアップ。カウンター下にぴったり収まる引き出しやガラス天板テーブルを新たに造作して加えました。
お気に入りの窯元を年に何度か訪れるという器好きのTさん夫妻。吟味して迎え入れた器が平積みで取り出しにくいという悩みも解消できました。木目だったLDKの床は大理石調にして気分も一新。11年の間に深まった住まい手とつくり手の信頼関係が、リノベを成功に導きました。
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MATERIAL
LDK床:フロアタイル(サンゲツ)
テーブル天板:人造大理石(トヨウラ)
INSTRUMENTS
キッチン:トクラス
造作収納:鍋島家具
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